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実践 ディザリング撮影 PHDGuiding

c0061727_22244497.gif

久ぶりに晴れましたので、懸案であったPHDGuidingによる
ディザリング撮影を試しました。
撮像ソフトには、かなり前に実装していたのですが
天候が悪くて、試すことが出来なくてディザリングのことも
すっかり忘れていました。

さて、ソフトを起動、順調に起動していたのですが
何故かドームコントローラーが反応しない。
そういえば、お盆過ぎに雷が近くに落ちてWEBサーバーが落ちました。
その影響がまだあったんですね
いろいろ調べたらHUBが暴走していました。
電源再起動で元の戻りました。 やれやれ

c0061727_2247565.gif

仕切りなおして撮像開始。
ダークを撮像してガイドを開始、ここまで自動で動作
気がつくとディザリングのプログラムミスを発見
やってしまいました。

1秒おきにディザリングコマンドを発行していました。
1分くらい見てるとPHDを見るとドンドンガイド星が離れていきます。
ですが、なんとガイドはエラーも出さずに続けているんですね
はじめてみました。こんな動きをするPHD。

そして、しばらくして曇ってきました。
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by makkachi | 2011-08-31 22:47 | Comments(0)

Art11002 改造計画

c0061727_8535890.gif

冷却CCDカメラArt11002 です。
システム変更のために更新を考えたのですが
安定していますので継続して使うことにしました。

今回望遠鏡から降ろしましたので、
お休みの間に冷却構造の変更をします。
c0061727_8533964.gif

さてカメラの背面パネルを開封してみました。
以前アルテミスの掲示板に出ていたように
上部に電源基板、下部に制御基板があります。
CCDチャンバーにはKAI11002でフィルムケーブルで繋がれています。
乾燥プラグがあり気密は保たれているのだと思います。
ペルチェの廃熱は筐体で放熱されており、補助的にDCファンで
外部の空気を筐体内部に取り込んで気流をつくっています。

回路はシンプルで良く出来ていますね。
電源部もDCコンバーターとノイズフィルターを組み合わせています。
筐体はアルミの削りだしで放熱フィンはありません。
胴体は筒状で前面と背面パネルをネジで閉じて挟み込んでいる構造です。
基板と筐体を支えている柱はナイロン製で
おそらくノイズ対策のために電気的に筐体から浮かしているものだと思います。
スティーブは良い設計をしていると思います。
ただ、冷却についてはもう少し冷却を増やして
改良したほうが良いのではないかと思うのですが
ラージフォーマットの場合、強力に冷やせばカバーガラスの結露とかが
発生しますので妥協の結果でしょうね。

日本で使う場合、もう少し廃熱の効率を上げればよくなると思いますので
背面パネルを作り直して
DCファンを一回り大きく静音タイプのものに変更しようと思ってます。
何度も図面を書き直して型紙を作って詰めていっています。
c0061727_9491466.gif

こうやって見るとファンの大きさの違いがわかります。

今回もまた、県内のしばたさんにお願いして作っていただくことにしました。
さて結果はどうなるでしょうね。

サブカメラは更新して新しいカメラを導入することになりました。
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by makkachi | 2011-08-21 09:14 | CCD | Comments(0)

ドームスリット電動開閉サーバーと撮像ソフトの解説

c0061727_10423340.jpg

もう少し詳しく説明するために図式化してみました。
図のとおり、撮像ソフトとデバイス(ドーム、エアコン、除湿機、照明)との
間にはマイコンサーバーを中継しています。

今までは直接RS232Cでコントロールしたり
アプリ間通信(COM)をしたりしていました。
これがなんとも不安定で片方のアプリがコケると、
引きずられて撮像ソフトもコケる事がありました。
これを改善させるために思いついたのが
安定性の高いマイコンサーバーを中継する事です。

このマイコンサーバーはIE等のブラウザからコントロールできます。
なので複数のアプリからもコントロール可能になります。
アプリ同士はかなり負荷が小さくなります。

一般的に
デバイス(ドーム、エアコン、除湿機、照明)をマイコンサーバーで
操作することは、天文機器以外でも
良く使われる手法なのですが

今回は、PHD Guidingをマイコンサーバーで
操作するという「荒業」を使いました。
世界初??
マイコンサーバーのポートをステータスとして使っています。

これで撮像ソフトからはアプリ間通信をすることがなくなり
長期間運用が出来るくらいのアプリに生まれ変わりました。
安定度抜群です。
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by makkachi | 2011-08-19 06:30 | 遠隔撮像ソフト | Comments(0)

ドームスリット 電動開閉 サーバー化

c0061727_1320423.gif

このお盆休みに、
いままで懸案であった
ドームスリット電動開閉のサーバーを製作しました。

私のドームのスリット開閉は純正ではなくて
ステッピングモーターで開閉できる装置を自作したものです。
USBデバイスサーバーを使いシリアルで
常に起動しているWEBサーバーに
スリットを監視するアプリを使っています。

このアプリにドームの自動撮像ソフトと連動させると
結構、負担も大きく不安定でアプリが途中で落ちることもありました。

また撮像ソフトとアプリ間通信をしないといけなくなり複雑な構成になっています。
今回はニッシンドームコントローラ盤のスリットタイプみたいな構成で
PICマイコンで電動開閉をサーバー化させました。
開閉も従来どおり5段階の開閉が出来ます。
またドーム照明もWEBコントロールしています。

自動撮像ソフトについてはアプリ間通信をPHDディザリング以外は
すべてやめて、PICマイコンサーバー経由としました。
で、無理なアプリ間通信をやめたことでかなり安定しています。
USBデバイスサーバーも結構切れることが多いので結果は
良かったと思います。

ハングアップすることも落ちることもなくなりました。

こういう方法がなぜ今まで思い浮かばなかったか後悔しています。
これでiPhoneからも簡単にスリット開閉が出来ます。

c0061727_13235991.gif

ドーム回転についてはニッシンドームコントローラ盤を使っています。
こちらのシャッターOPEN/CLOSEは使っていません。
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by makkachi | 2011-08-16 06:07 | New Device | Comments(0)

三鷹光機 80センチカセグレンGN-80

c0061727_9162588.jpg

しばらく忙しくて更新出来ませんでしたが
昨日、リニューアルした名古屋市科学館の天文台を
拝見させていただきました。
昼間の星を見ようという企画で、
今話題のベテルギウスを見ましたよ。
ワンダーアイというで2人同時に見える接眼部、
高さも変えられるんですが..
ペンタのXLアイピースが入っておりやした。
視野の中には緑の丸のレチクルがあって
ビギナーのかたにも分かりやすく親切設計です。
とにかく感想は「でけえ」です。
ドームはニッシンドームから変わってすばる天文台タイプの
かまぼこ型です。
iPhoneのカメラで撮ったんですが大きくて入らないので
数枚撮ってパノラマを作ってみました。
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by makkachi | 2011-08-15 09:25 | コラム・つぶやき | Comments(0)

ご近所さん探訪

c0061727_14485664.gif

先日天気が良かったので、走りまわってみました。
国道筋に新しいドームがひとつ、出来上がっていました。
これで私の知っている限りでは私のも含めて市内にドームが4つ
結構、狭い範囲にあります。
人口10万都市に4つは多いほうですよね。
それもアストロパークみたいなところではなく、個人宅です。

近所にドームとかあると、なんか同志が増えたみたいで
うれしくなりますね。
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by makkachi | 2011-08-04 07:48 | コラム・つぶやき | Comments(0)

ディザリング撮影 PHDGuiding編

c0061727_14653100.gif

前回お話した続きの件です。
PHDGuidingでディザリング撮影を実現させるというものです。
以前から気になっていたのですが、PHDにはServer機能というのがあります。
これが何を意味するのか?分らなかったのですが
同じStark Labsから出ているNebulosity(有償版)という撮像ソフトと連動できる
というのが分ってきました。
Nebulosityが連続撮像させると、PHDGuidingに対して
デザリングさせるようにコマンドを送るなんとも素晴らしい機能です。
Nebulosity も良く出来たソフトなのですが、PHDのディザリング機能を
MaxImDLで使えないか?調べていましたら
c0061727_14253091.gif

PHDMax : un petit Soft pour gérer du Dithering avec PHD Guiding
というアプリを見つけました。
単独アプリでPHDの指定数のピクセルを移動させることが出来るようになります。
これまた素晴らしいです。
さて、自分のアプリに組み込みたいのですが
どこにも通信仕様について記載がありません。非公開なんですね。
で、プロトコルアナライザーを突っ込んで調べました。
c0061727_14162189.gif

特定のアスキーコードを送ってやるとこの機能が使える事が判明
おまけに一時停止や再動作も出来ます。

以下のような仕様です。
IP:127.0.0.1 Port:4300
chr$(1) --- "Paused"
chr$(2) --- "Resumed"
chr$(3) --- +/- 0.5
chr$(4) --- +/- 1.0
chr$(5) --- +/- 2.0
chr$(6) --- +/- 3.0
chr$(7) --- +/- 5.0
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by makkachi | 2011-08-02 06:21 | パソコン | Comments(0)