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今月の新月期の結果です。Leo Triplett

Leo Triplett (M65、M66、NGC 3628)
4/28 BKP200/800OTA(F3 ASA 2korrr) FLI ML8300 Baader LRGB 600sec×6,1,1,1
TAKAHASHI J-Mount Vixen 60 DSI-PRO MaxImDL Guidied

爪マスク処理後の初めての撮影です。
BKP200の改造ははいろいろありましたが、何とか落ち着いた感じです。
まだまだ修正しないといけない部分はありますが
GINJI150FN程度までの絵は出せたと思います。
空の状態が悪いので評価は出来ませんが、星雲の細部の表現等は
20cmの口径だけのことはあるとだけは言えると思います。
ガイドカメラで使っているASI120MMを急遽、極軸調整のカメラとして
利用するためガイドカメラをDSI-PROに戻しました。
ピクセルサイズの関係もあると思いますがASIでは暴れていた
ガイドグラフが結構落ち着いてました。
DSI-PROは意外にガイドカメラとしては相性がいいのかもしれません。
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by makkachi | 2016-04-30 13:33 | 観測・撮像 | Comments(0)

ToUcam Pro II (PCVC 840k)をWindows10 64bitで使う

c0061727_8205479.jpg

ToUcam Pro II はWEBカメラながらも感度が高く、
いまだに惑星撮影には人気のあるカメラです。
Windows7以降、メーカーからドライバーがサポートされなくなり
なくなく手放した方もおられると思います。
私も極軸調整のドリフトカメラとして使っていて、
新しいパソコンにインストールできなくて困っていました。

後継カメラのWindows7用のドライバーを使うことによって
インストールすることがわかりましたので紹介します。

最初にToUcam Pro IIを接続しないで
spc900用のドライバーをメーカーからダウンロードしインストールします。
http://download.p4c.philips.com/files/s/spc900nc_00/spc900nc_00_dw7_eng.exe

ドライバーがインストールしましたらToUcam Pro IIが認識できるように
セットアップ情報を書き換えます。
c0061727_8364953.jpg

C: \ Program Files (x86) \ Philips \ Philips SPC900NC PC のフォルダにある
Camvid40.infをメモ帳で開きます。
c0061727_841184.jpg

修正した後、保存できないのでメモ帳は「管理者として実行」で開きます。
ファイルの中ほどにある以下の項目を修正します。
ToUcam Pro IIのUSB_PIDは0311ですのでPID_0311と修正を加え保存します。

[Philips.NTx86]
%USBVid.DeviceDesc%=USBVidx86,USB\VID_0471&PID_0311&MI_00

[Philips.NTamd64.5.2]
%USBVid.DeviceDesc%=USBVidXp64,USB\VID_0471&PID_0311&MI_00

[Philips.NTamd64.6.0]
%USBVid.DeviceDesc%=USBVidVista64,USB\VID_0471&PID_0311&MI_00

もう一か所SPC900.txtのファイルも同様に変更を加えます。
USB\VID_0471&PID_0311&MI_00

それでは認識させるためToUcam Pro IIをUSBに挿します。
デバイスマネージャーを見ると不明なデバイスになっていますので
右クリックでドライバーの更新をします。
コンピューターを参照してドラーバーソフトウェアを検索しますを選択
c0061727_849449.jpg

次に
c0061727_8495482.jpg

C: \ Program Files (x86) \ Philips \ Philips SPC900NC PC を選択します。
c0061727_8525888.png

「指定されたカタログファイルにファイルのハッシュがありません。」というメッセージが
出て前に進めません。
Windows10は署名がないドライバーをインストールできない仕組みになってます
それを回避させるために
Windows10をテストモードで立ち上げドライバーをインストールし
通常モードに戻します。
c0061727_8571129.jpg

スタートメニューを右クリック コマンドプロンプト(管理者)で
bcdedit /set TESTSIGNING ON と打って設定しOSを再起動させます。
c0061727_8583164.jpg

再起動するとテストモードと表示が出ますので
そこで上記の方法で再度、ToUcam Pro IIのドライバーのある
C: \ Program Files (x86) \ Philips \ Philips SPC900NC PC を選択
c0061727_90096.jpg

ドライバーソフトウェアの発行元を検証できませんというメッセージが出ますが
「このドライバーをインストールします」を選択すると正常に認識できるようになります。
これでToUcam Pro IIが認識できたことを確認してください。

確認しましたら通常モードに戻します。
c0061727_8571129.jpg

もう一度スタートメニューを右クリック コマンドプロンプト(管理者)で
bcdedit /set TESTSIGNING OFF と打って設定しOSを再起動させると
通常モードで立ち上がり終了です。

ToUcam Pro IIは大変良いカメラで今でも重宝して使っています。
せっかくの資産ですから今後も長らく使っていきたいと思ってます。
感度が高いのでファインダーカメラとして使うのも便利かと思います。
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by makkachi | 2016-04-27 09:05 | パソコン | Comments(3)

なかなか上手くいかないSharpCap 極アライメント

c0061727_1352496.jpg

Polar Alignment を実装したSharpCap Capturesですが
撮影するもののやはり星を認識させる時点でつまずいてしまいました。
というか時間がかかりすぎなんです。
facebookにも書いてありましたが
結局ノイズを認識しているみたいで時間がたっても認識できません。
もう少しアルゴリズムを変更すれば良くなると思うのですが...
結局、山の観測所でのテストはやめてASIをガイドカメラに戻しました。
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by makkachi | 2016-04-26 13:23 | コラム・つぶやき | Comments(0)

Ciel 64bit版はPOTH&NS5000ドライバーが使えない。

c0061727_9154714.jpg

β版のCiel Skychart 64bit版をインストールしてみました。
POTH&NS5000ドライバーの組み合わせで
使ってみたのですが
目標の星を同期をするとに赤経が10m近く狂ってしまいます。
導入で狂うならわかるけど同期で狂うんですからね。
撮影するとこんな感じ
c0061727_9161458.jpg


POTHがおかしいのか
NS5000ドライバーがおかしいのか
原因が良くつかめてません。

Solveしても狂うのでPOTHがおかしくなるとしか思えない。
NS5000ドライバーをPOTHを介さずに直接接続すると問題なし。

c0061727_9155863.jpg

わけがわからないので
Ciel Skychart 64bit版をアンインストールして32bit版に入れ替えてみると...
なぜか正常動作。

とにかくCiel Skychartは64bit版を使わないことにしよう。
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by makkachi | 2016-04-20 09:11 | パソコン | Comments(0)

今気が付きました。上手く使えなかったですね。ごめんなさい NS5000ドライバー

c0061727_18214829.jpg

ユーザーさんからのご指摘で
観測地の設定の表示がおかしいことに気が付きました。
設定値の登録は正常にできているのですが
観測地の表示がデフォルトのまま更新されない状況でした。
自動導入は出来るのでそのままで問題はなかったので
気が付きませんでした。
いままで大変申し訳ありませんでした。

c0061727_18201662.jpg

ドーム連動をかけたときにドームの方位に狂いがでました。
これは、NS5000ドライバーから高度&方位の位置情報をPOTHに返していないために
正確な位置を出すことが出来なくなってました。
NS5000本体では高度方位まで計算させていないため、プログラムで補完しました。
上の画像で分かるように
Az,Altが00:00:00で
地方恒星時も出ていませんね
これは今回NS5000でサポートしているのがわかり修正しました。
このドライバーをPOTHで使うときは
電源をいれて初めてConnectするときは(Park位置)
テレスコープイーストではじめてください。
東の空へは導入でお願いします。
Flipがウエストスタートになってます。

くわなのほしぞら
小技集 Tips
天体自動導入装置DOG NS-5000/NS-400 ASCOMドライバー
最終更新:2016-04-13バージョン
でダウンロードお願いします。
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by makkachi | 2016-04-18 19:18 | 望遠鏡 | Comments(0)

CANP2016 追加募集

c0061727_9331868.jpg

3月末に送っていただいたメールを見落としてました。
年度末はいつも多忙で公私問わず大量のメールが来るんです
CANPの募集のメールを見落としてました。
とっくに募集を終了していたんですね。
今年は奈良で私にとっては隣の県です。

CANのサイトを見ても
おそらく会員だけですぐにいっぱいになるので
今年はCANP2016の募集の告知はなかったんですね。
気がつかなかったです。

追加募集のメールが来ましたので早速申し込みました。
補欠でよかったです。
年々CANPは参加者が増えてますので申し込むのも大変ですし
主催者も大変です。
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by makkachi | 2016-04-18 09:43 | コラム・つぶやき | Comments(0)

強度が足らないBKP200の主鏡セル

c0061727_1649023.jpg

綺麗な星像を出すのに、こんなに時間がかかったのは
実はBKP200の主鏡セルの強度不足が原因でした。
光軸は合っているのに撮影すると
星像が部分部分でイビツになっている。
なんだこりゃの連続で...
なかなか原因を掴めませんでした。
山の観測所に行ったり来たりで大変でした。

この問題は
主鏡の光軸調整ねじを締めすぎたのが原因でした。
光路を確保するために主鏡を筒内の奥に引っ込めたため
光軸調整ねじがロングねじになり
ガタを心配してねじを強く締めてました。
強くといっても手で締めただけなんですが...

それが
現地で1枚1枚撮影しながら原因を追究していったら
ねじの締め方だとわかり 閉口してしまいますね。

セルといっても輪っかの枠だけなので
考えてみたら
鋳物とはいえども強度はないですね。
せめてもう少し強度が欲しいかな。

結局一旦緩めて締め直したときに
ねじをそっと回してあたりが出たら止めるくらいの
感覚で締めてあります。
緩み止めのスプリングが入ってますが
いずれは光軸が狂うかもしれんです。

c0061727_16594132.jpg

もう一か所は主鏡の抑えゴム
これはみなさん良く気が付くところなんですが
同様にドライバーを回してトルクが変わったところで
締めるのを止めました。

心配なのでこの状態で主鏡セルごと振ってみましたが
主鏡が動くことはなかったので
このまま鏡筒に取り付けました。

なんともデリケートなBKP200鏡筒です。
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by makkachi | 2016-04-17 11:30 | コラム・つぶやき | Comments(0)

マスクの効果 すごすぎます。

c0061727_10274733.jpg


九州で大きな災害がありました。
被災された方、心からお見舞い申し上げます。

明日が仕事にもかかわらず昨晩、マスクの効果を見たくて
現地に行って最終の光軸調整と試写に行ってきました。

撮影してみて
予想通りパラボラ鏡の周辺をマスクをかけた効果が表れて
星像が見違えるほどシャープになりました。
四隅はコマ収差もなくなりすばらしい

昔、師匠に鏡の周辺は精度がよくないから
マスクしたほうがイイよ
と言われて試したのですが、教えの通りですね。

スパイダーマスクのほうはまだ先割れしていましたので
一旦外して次回作り直しですね。

鏡の精度が上がると星像が小さくなって綺麗ですね。
フレアも良好です。
GINJI150FNでは斜鏡の損失が大きくて
主鏡にマスクをかけられなかったのですが
BKP200では、口径が大きい分うまくいきました。
中国生産の鏡筒で鏡の精度はそんなに悪くないのですが
工作機械精度が良くても
鏡の周辺はあまりよくないことが
今回よくわかりました。

今回の新月期は試写で終わってしまいましたが
モチベーションだけはずいぶんあがりました。
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by makkachi | 2016-04-16 10:42 | 望遠鏡 | Comments(0)

今月の新月期の結果です。M81 & M82

M81 & M82
4/12 M81 & M82
BKP200/800OTA(F2.9) FLI ML8300 Baader LRGB 600sec×6,1,1,1
TAKAHASHI J-Mount Vixen 60 ASI120MM MaxImDL Guidied
爪マスク処理前の撮影です。
主鏡の抑え爪の影響で輝星のフレアがおかしいです。
これが星雲の詳細の構造を映し出せない原因でもあります。
それと天候は安定したものの空気中のダストの影響で
名古屋方面の光害の影響が出てしまいました。
海外の作品のようなM81 & M82にまとわりつく分子雲は
映ってくれません。日本国内では無理ですかね
マスクの問題は処理していますので、晴れたら撮影して
違いを確認してみたいものです。
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by makkachi | 2016-04-14 10:50 | 観測・撮像 | Comments(0)

星像がおかしいのでマスクを付けました

c0061727_9361070.jpg

BKP200なんだか星像がいびつです。
これは回折ですね。
光も波ですから何か障害物があると波が乱れます。
障害になっているものとして鏡を抑えている爪と、斜鏡+スパイダーがあります。
主鏡おさえの爪は、鏡にかぶさっている部分だけ光量が落ちますので
星のフレアが均一ではなくなります。
スパイダーはBKP200もGINJI150も薄いのですが
回折の影響で輝星の周りにでるスパイクが波々になってしまいます。
対策として
主鏡を抑えている爪のマスクを付けてみました。
主鏡マスクは山中さんのサイトを参考
低発泡塩ビ板を切り出して製作です。
特に難しいことはないのですが板厚3mmのものを使いましたので
切り出すのに時間がかかりました。
c0061727_9312850.jpg

外形は203mm、内径190mmとしました。
内径は小さくて損失が大きいと思いますが、
そもそもパラボラ鏡の周辺は面精度が丸いのでバッサリと切ってみました。
明るいレデューサを入れていますので、その分露光時間を延ばせば問題ない範囲です。
c0061727_9164040.jpg

マスクはゴムと金属板の間に入れてます。
本来ならば金属板の代わりにすればよかったのですが
望遠鏡は観測所にあって現地加工をなるべくしたくなかったのと
鏡筒を焦点距離の関係で内部に引っこめたために
迷光環と干渉を避けるためにこうなりました。

BKP200やっぱり手がかかりますね
工作が苦手な方は大変だと思います。
価格がそれなりなので仕方ありません。
それがイヤならタカハシを買えってことですね。
それなりの写真を撮ろうとすると手カズが掛かるということです。
タカハシは手カズが=コストになっているだけなので結局一緒です。
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by makkachi | 2016-04-13 09:52 | 望遠鏡 | Comments(0)