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マチナカでリモート天文台やってます。


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ディザリング撮影

ディザリング撮影_c0061727_16225319.gif

ディザ(Dither) ---- Wikipediaより
データ信号の周期性・確定性は、ランダム性を含ませた
ディザリングによって排除することができる

簡単に言いますとオートガイドをして数十枚撮影を続けますと、
同じCCD素子が同じ位置を撮像続けることになります。
CCD素子といってもまったく均一ではないのでノイズも撮像されます。
同じ位置に同じノイズが載ってくるため、コンポジットしてもノイズの目立つ
画像になってしまいます。

撮像位置をずらして撮像すれば
コンポジットの段階でノイズの位置がずれるため好都合に拡散してくれます。
ノイズも減り解像度も上がるという原理です。
これはノイズの多い夏場とか有利に働きますね。

写真のサイトでは2.5ピクセルずらしながら撮像したものを
シグマでコンポジットしています。
違いはハッキリ分りますね。

私はオートガイドにPHD Guidingを使っているため、この技が使えません。
1回1回オートガイドを止めながら撮像していかないと無理です。
移動量も決められませんし...

ですが、実はPHD GuidingでMaxImDLを使った
自動撮像できる裏コマンドを見つけてしまいました。

詳しくは次回にお話します。
by makkachi | 2011-07-30 16:40 | CCD | Comments(0)