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マチナカでリモート天文台やってます。


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NS5000 ASCOMドライバー更新

NS5000 ASCOMドライバー更新_c0061727_17462736.jpg

NS5000 ASCOMドライバー更新作業をしています。
今まで使えなかったPark,Home機能を使えるようにすることです。
もともとLX200 generic driverをベースにしていて
ソースを見るとPark,Home機能はFalseに
してあって使えないようになっています。

コードをかなり追加しないといけないのですが
PCコマンドで恒星時運転が停止できるNS5000なら
物理上Park,Home機能は使えないことは無いです。

そしてもうひとつ気が付いたこと。

ASCOMコマンドをいろいろ調べていましたら
このLX200 generic driverは
観測地の位置と現在時間の更新も出来ないことが分かってきました。

Sg、St SLあたりのコマンドが使えないようになっています。

これもNS5000自身はコマンドを持っていますから
コードを付け加えれば使えるようになります。

観測地の位置と現在時間の更新が出来ないと
正確な自動導入が出来ません。
観測地の情報はフラッシュメモリに登録できるようですが
時間管理は電池を持っていないので無理ですね。

おまけにNS5000は「:Sg」ではなくて「:&Sg」なので
経度はまったく無理ですね。

この辺も修正して使えるようにしたいです。
自動導入できるLX200互換のコントローラの中には
Sg、St SLあたりのコマンドが使えないものもあるようです。
この辺の機種は時計機能を有効にするため
内蔵電池を持っている可能性があります。

(ASTRO ELECTRONIC FS2 のサポートは
GR, :GD, :Sr, :Sd, :MS, :Q, :Qn, :Qs, :Qe, :Qw,
:Mn, :Ms, :Me, :Mw, :RS, :RM, :RC, :RG, :CM, :U, ACK )
Powerflex MTS-3は
http://www.sky-observer.de/en/ascom.html に
専用のASCOMドライバーがあります。

いままで気がつかず使っていました。
だから導入精度が悪いことがあったんですね。納得です。
ちょっと先行きは長いですが
正確なリモートで使うには必須なので時間を掛けてでも実現したいです。

23:00 追記
簡単にプログラムを作る方法を見つかましたので
意外と早く完成させることが出来そうです。
「:&Sg」はNS企画さんのサイトでバージョンアップされるようです。
これで安心して使えます。
by makkachi | 2012-10-25 18:05 | パソコン | Comments(0)