マチナカでリモート天文台やってます。


by makkachi

画像一覧
更新通知を受け取る

S M T W T F S
1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31

メモ帳


カテゴリ

全体
GOTOドライブ
DSIオートガイダー
CCD
New Device
パソコン
望遠鏡
フォーカーサー
観測・撮像
コラム・つぶやき
おすすめサイト
遠隔撮像ソフト
ONSTEP
天文台
ドームコントローラ
遠征
未分類

最新の記事

USBフォーカーサーをOns..
at 2018-12-12 17:25
アイベルCD-1改造が完成し..
at 2018-12-07 23:49

最新のコメント

私は費用を掛けずに中古の..
by makkachi at 08:48
初めまして、神奈川海沿い..
by オヤジ at 18:14
OSがどんどん変わって対..
by makkachi at 09:01

以前の記事

2018年 12月
2018年 11月
2018年 10月
more...

ブログパーツ

記事ランキング

ファン

画像一覧

自動導入ドライブ OnStep WiFiモジュールを組み込む

c0061727_21344325.jpg
自動導入ドライブ OnStep のもう一つの
特徴としてWiFi機能の追加があげられます。
最近では海外の赤道儀にはすでに取付されたものがあり
目新しいものではありませんが、スマホ使いの方には
大変便利なものです。
特にBluetoothでコントロールできないiPhone使いの方には
手を離せないものです。
モジュールはESP8266というモジュールで
組み込み型では珍しい技適が通った製品です。(写真のものは違いますが...

早速組み込み手順を紹介します。

c0061727_21403262.jpg
ESP8266そのものがマイコンでWiFiのアクセスポイントと
シリアルサーバー、WEBサーバーが一体になったものとして機能します。
今回もArduino IDEを使ってファームを入れていきます。
ESO8266を使うにはボードマネージャーを設定しないといけません。
環境設定に
http://arduino.esp8266.com/stable/package_esp8266com_index.json
と項目を入力します。
ソースはOnStepフォルダの中のsrc \addons \WiFi-Bluetoothを使います
WiFi-BluetoothフォルダのWiFi-Bluetoothをダブルクリックして立ち上げます。

c0061727_21401682.jpg
使うボードの設定をします。
Generic ESP8266 Module
最後に→でボードに書き込んでいくわけですが
本来はESP8266専用の書き込みボードを用意しないといけないのですが
MiniPCB基板には専用のコマンドが用意してあって

シリアルモニター(ターミナルソフト)から
: hC #
: hF #

: ESPFLASH #"

と3つのコマンドを送信してやれば
Teensy3.2経由でESP8266にプログラムを書くことができるようになります。
但しONSTEPのコンフィグには
#define AUTOSTART_TRAKING_ON
#define ESP8266_CONTROL_ON
をあらかじめコンパイルしておかないといけません。
あとはONSTEPのモーター動作のLED点滅が止まりますから
すぐにプログラムを書き込みます。


※4/21 14:00
***************************
説明が間違っていたようです。
#define AUTOSTART_TRAKING_ON の設定がある場合は
: hC #
: hF #

: ESPFLASH #

#define AUTOSTART_TRAKING_OFF または
記述がされていない場合は
: ESPFLASH #
だそうです。

****************************

c0061727_21402603.jpg
こんな感じの結果になります。

c0061727_21590279.jpg
プログラムが書き終わったら再起動しますと
Wifiはアクセスポイントになりますので
SSIDにONSTEPとして現れます。
接続パスワードは"password"です。
あとからWEBで変更できます。

c0061727_21590241.jpg
ブラウザで”192.168.0.1”を開くと各種設定が出来ます。
ブラウザでは簡単な操作しかなく自動導入できないので
Skysafariなどで操作します。

c0061727_21590263.jpg
Telescopeの設定は LX200 Generic
ポートは192.168.0.1:9999です。

まあ、最初何をやっていいのかわからず
ここまで使えるようになるには
まる2日かかりました。
本家WEBサイトは詳しく説明してないですね。
わからんかったら聞いてくれの世界で
フォーラムもあるのですが
結構マニアックなあつまりなのでねwww。

[PR]
by makkachi | 2018-04-20 21:56 | ONSTEP | Comments(4)
Commented by NKO at 2018-04-21 09:16 x
こんにちは。
ESP-01へのプログラム書き込み方の記述が、少し違います。
: ESPFLASH #のコマンドは、OnStepがトラッキング等の
動作を開始する前の状態でなければ受け付けられないので、
#define AUTOSTART_TRACKING_ON
の記述がある場合には、 :hC# 又は :hF#で動作を中止させてから: ESPFLASH #を送信する必要があるが正解です。
逆に、config**.hの記述が、
#define AUTOSTART_TRACKING_OFF
または、記述がないなど、動作開始前の状態なら、いきなり
: ESPFLASH #
で大丈夫です。

操作ボタンのついているハンドボックスとして構築したくてMiniPCBを発注したのですが、どうせなら、技適の通っているESP-02を組み込みたくて、基板設計からやり直しています。電気回路やPCB設計は素人なので、勉強している最中です。
MiniPCBはリンクのページから基板を発注するだけで良かったのですが、自分で設計するのは大変ですね。
Commented by makkachi at 2018-04-21 14:00
ご指摘ありがとうございます。
記述、修正いたしました。
Commented by NKO at 2018-06-02 23:05 x
こんばんは。
:ESPFKASH#を実行するために必要な:hF#と:hC#についてですが、両方入力するという情報源は何処でしょうか?
私は、ハワードからどちらかと教えてもらったのですが。
ちなみに、:hF#は望遠鏡をホームポジションでリセットする :hC#は望遠鏡をホームポジションへ移動するというコマンドです。
本はLX200コマンドですね。
釈迦に説法かとも思いますが。
まあ、どちらか一方で大丈夫ですよ。
試してみてください。
Commented by makkachi at 2018-06-05 14:33
ありがとうございます。
hF#と:hC#どちらか一方でいいんですね。
しかしこのデバイス書き込みがいつも上手くいかないんです。
すんなり書き込めたことがありません。
どうやってやるんでしょう????