マチナカでリモート天文台やってます。


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ASCOMプラットホームでエラーを出さない裏技!!

c0061727_08461573.jpg
最近のWindows10でASCOMをインストールするとエラーで悩まされている
という、お問い合わせを沢山いただいております。
ASCOMサイトではWindows10はサポートに入っていないのですが
私のパソコンでは上手く使えてます。

実はインストールにはちょっとコツがあるのですね。
まずは、ASCOMの構造から

c0061727_08521400.jpg

ASCOMはWindowsのCOMオブジェクトを利用したアプリ間通信を利用しています。

またポートの番号やデバイスの名称など設定した内容はすべて
レジストリに保存されます。

Windows7からはレジストリの操作に関しては管理者の権限
必要になりました。

c0061727_08533898.jpg


ですのでインストールの際には管理者の権限が必要になってきます。
実は重要なのは
ASCOMプラットホームだけでなく
ステラナビゲーターなどの上位ソフトも
管理者である必要があります。



c0061727_08563027.jpg


もし管理者でないアプリがASCOMを操作するとどうなるでしょう
アプリケーションからは使いたいデバイスのドライバーをアプリ間通信で
呼び出すのですが、管理者ではないためドライバーの番地(住所)がわからなくなります。

この時点でASCOMプラットホームはエラーを出すということになります。

c0061727_08595165.jpg


管理者でインストールしなかったステラナビゲータ等上位ソフトやASCOMドライバーを
アンインストールして再度インストールしてみてはどうかということです。

そうすると、管理者として番地が一つ出来てしまい、アプリには複数の住所
存在することになります。

またここでASCOMプラットホームはわからなくなりエラーを出すということになります。

c0061727_09042320.jpg


そうなってしまったら、
あきらめてパソコンをクリーンインストールして
最初からインストールするのが得策です。

そのインストールをする時に注意したいのは
1.ASCOMプラットホーム、ASCOMドライバー、ステラナビゲーターなどの上位ソフトを
必ず管理者として実行をしてインストールすること

それととっても重要なのが
インストールされた実行ファイルが必ずしも管理者の権限になっているとはかぎらないので

実行ファイルを探して強制的に管理者として

このプログラムを実行するという設定にします。

c0061727_16434478.jpg


使うアプリを探してすべて、この設定にしないといけないので大変ですが
これでサポート外のWindows10でもインストールは可能になります。


今年初めにセキュリティーアップデートでも問題が出ていたので
これも合わせて対策しておくとイイです。






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by makkachi | 2018-10-03 08:28 | パソコン | Comments(0)