2023年 01月 05日
N.I.N.AとAlthiba自動導入の連携 その2 |

AlthibaASCOMドライバーがN.I.N.Aに対応できたということを
お話しさせていただきました。
ただ注意点があってN.I.N.Aは総合アプリでPHD2とも連携をしています。
ASCOMの仕様はあくまでもアプリと自動導入は1対1の接続で
多数のアプリとは共用できません。
基本的にはPOTHを使って接続していきます。
これはAlthiba特有のことではなくどの赤道儀にも言えることになります。
マチナカリモート天文台では
ニュートン接眼部に7枚のフィルターホイルや
結構重い冷却カメラがついていることで
接眼部にFLI社のPDFという
大型のプライム電動フォーカーサーが取り付けられています。
このフォーカーサー現在は生産中止になり
新しいASCOMドライバーのサポートもなくなってしまいました。
N.I.N.Aで接続すると上図のようにエラーが出て使えません。
何が原因かわからず
海外の掲示板などで調べると32bitドライバーは対応できないようなことも
あるようです。
ドームドライバーも同様に接続はできるのですが障害がありました。
公開されていたSDKがあるので
新たにASCOMドライバーを作り直すことも考えましたが
かなり時間がかかります。
裏技的な方法ですがこのドライバーもPOTHの中に設定することで
使えたりします。

忘れていけないのはOpticsが0になっていますので
望遠鏡のデーターを必ず入力しないとOKしたときにエラーが出ます。
接続がうまくいくと各項目に数値が入っていきます。

接続が成功します。
by makkachi
| 2023-01-05 10:23
| 自動導入
|
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