2024年 03月 30日
PHD2ガイディングで子午線対応 |

PHD2ガイディングを使って子午線をまたいで再開する際
望遠鏡の方向を見てSideOfPierの値を正しく返すようにしました。


再度キャリブレーションを行う必要があります。
PHD2は大変すばらしいソフトで
望遠鏡からの情報をもとに最適な補正を行っています。
赤緯赤経を使い補正量を変化させたり
望遠鏡が子午線の西側にいるか東側にいるかを判断し
モーターの回転に合わせて補正方向を変えたりしています。
Althibaはこの望遠鏡が子午線の西側にいるか東側にいるかの
情報をPHD2に渡さない仕様になっておりました。
以前に似たようなことが
NS5000ASCOMドライバーで出ていました
今回も同様にASCOMドライバーを改良し対応いたしました。

PHD2の子午線反転キャリブレーションツールを見て
架台の方向がWest、Eastになることが確認できました。
実際の空での動作は
以下の通りの設定で確認が出来ました。

新しいASCOMドライバーは
ダウンロードのページに置いてあります。
http://www.miekuwana.net/astro/product/AlThiba/FRM/AlThibaDriverV6_64.zip
by makkachi
| 2024-03-30 07:39
| 自動導入
|
Comments(0)

