人気ブログランキング |


マチナカでリモート天文台やってます。


by makkachi

画像一覧
更新通知を受け取る

S M T W T F S
1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29

メモ帳


カテゴリ

全体
GOTOドライブ
DSIオートガイダー
CCD
New Device
パソコン
望遠鏡
フォーカーサー
観測・撮像
コラム・つぶやき
おすすめサイト
遠隔撮像ソフト
ONSTEP
天文台
ドームコントローラ
遠征
機材レビュー
未分類

最新の記事

カルフォルニア星雲 ナロー撮影
at 2020-02-06 18:47
Althiba,CoolSt..
at 2020-01-31 10:52

最新のコメント

> 三井恵太さん DD..
by makkachi at 10:01
EM200が改造済みでし..
by makkachi at 05:55
EM200BはKASTE..
by 夜空の通行人 at 21:29

以前の記事

2020年 02月
2020年 01月
2019年 11月
more...

ブログパーツ

記事ランキング

ファン

画像一覧

ASTROARTの便利な使い方

ASTROARTの便利な使い方_c0061727_1231946.jpg

CCDコントロールとしてのASTROARTは結構便利な使い方があります。
撮影するにあたりスクリプト(マクロ)が使えます。これはVisualbasic等Basic言語によって
作成でき撮影の自動化が出来ます。
これを使ってドームの回転も連度(リンク)して動作できれば、完全な自動撮影化が出来る
のでいろいろ考えていたら結構いいアイデアが出てくるもんです。
WEBカメラオートガイド基板の2つのリレーでドームを回転させればASTROARTから
コントロール出来ます。もちろん基板上のリレーでは容量不足なので
パワーリレーを間に挟みます。
これでL画像、RGB画像、ドーム回転の一連の動作がASTROARTからコントロールでき
1時間以上完全な放置プレーができます。
ちょっと作ってみたサンプルスクリプトは以下のとおりです。

REM Auto take 2006/3/5
REM *** L ***
Wheel.Goto(5)     <- フィルター回転(L画像)
for i = 1 to 6
Camera.Binning(1)
Camera.Start(600)  <- 600秒 撮影
Camera.Wait
Image.Rename(mid$(date$(),6,2) + mid$(date$(),9,2) + "L-M45_" + str$(i) + ".fit")     <-  ファイル名変更(通常はここで保存する)
if i = 3 or i = 6 then
Telescope.pulse("W",3) <- ドームを西へ3秒間 回転動作 (ミードのLX200望遠鏡として認識させます)
pause(5)  <-  回転による振動が収まるのを待つ
else
pause(2)
endif
image.close
next i

REM *** color *** <- カラー撮影
seq$ = "RGB"
for i = 1 to 6
f$ = seq$[i]
Wheel.Goto(f$)   <- フィルター回転(RGB画像)
Camera.Binning(2)
Camera.Start(300) <- 300秒 撮影
Camera.Wait
Image.Rename(mid$(date$(),6,2) + mid$(date$(),9,2) + f$ + "-M45_" + str$(i) + ".fit")     <-  ファイル名変更(通常はここで保存する)
if i = 3 then
Telescope.pulse("W",3) <- ドームを西へ3秒間 回転動作)
pause(5)        <-  回転による振動が収まるのを待つ
else
pause(2)
endif
image.close
next i
by makkachi | 2006-03-07 12:31 | CCD | Comments(0)