人気ブログランキング |


マチナカでリモート天文台やってます。


by makkachi

画像一覧
更新通知を受け取る

S M T W T F S
1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30

メモ帳


カテゴリ

全体
GOTOドライブ
DSIオートガイダー
CCD
New Device
パソコン
望遠鏡
フォーカーサー
観測・撮像
コラム・つぶやき
おすすめサイト
遠隔撮像ソフト
ONSTEP
天文台
ドームコントローラ
遠征
機材レビュー
未分類

最新の記事

マチナカから見る アトラス彗..
at 2020-03-27 14:51
自宅ドーム リモート天文台は..
at 2020-03-26 15:33

最新のコメント

リミットOFFでも地平線..
by makkachi at 12:05
回答ありがとうございます..
by タカヒロ at 10:58
お問い合わせありがとうご..
by makkachi at 09:44

以前の記事

2020年 03月
2020年 02月
2020年 01月
more...

ブログパーツ

記事ランキング

ファン

画像一覧

アルテミス Art 11002 の回路構成

アルテミス Art 11002 の回路構成_c0061727_9474810.gif

Art11002ですが結構すばらしい回路構成となっています。
ファームウェアの書き換えだけで冷却温度が-15℃近くも改善してしまう等
不思議に思っていたのですが。ちょうどアルテミスのグループメーリングリストを
見ていましたら、開発中の写真が出ていました。
良く見ると32MHz版のPICマイコンと
CPLD(Complex Programmable Logic Deviceで構成されていました。
CPLDはプログラマブルロジックデバイスです。通常の集積回路は設計時に仕様や機能が
定まり、製造時に全ての回路が固定されるために、後から回路構成を変更する事は
出来ないのですが、プログラマブルロジックデバイスは、
出荷時には回路が定義されておらず、ユーザが手許で任意の回路を書き込んで
使用できるものです。
カメラを出荷後に不具合が出た場合や機能アップさせたいときにはファームを書き換えれば
ロジックも変更できるため、冷却温度が-15℃近くも改善されたりダウンロードのスピードが
飛躍的に改善させることが出来きたりします。
冷却については筐体の構造の問題もありますので、大きく改善できませんが
Art11002はシースルー構造の筐体なのでビットランBJ-42より
ずっと熱交換は良いみたいです。
by makkachi | 2007-11-30 18:47 | CCD | Comments(0)