マチナカでリモート天文台やってます。
by makkachi
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これはチョー便利 Plate Solving(天体位置解析)ソフトウェア

なにをするアプリかといいますと
撮影した画像から天体の正確な位置を探し出す機能があります。
MaxImDLを使って撮影する機能もありますし
ASCOMで接続された望遠鏡に同期したり導入したりできます。
実は私もMaxImDLのプラグインソフトで同様なアプリを
作ったのですが、このアプリのいいところは
とにかく検索が早いのと一度検索したものはリストに
保存され再度検索した時は一瞬のうちに位置情報が現れます。
なので私のようにリモートで数日にわたって同一天体を
撮影する 変態 には、大変役に立ちます。
毎日、同じ対象を撮影することなんて
ぜんぜん有りですからね。
精度が良くて前日に撮影した画像のフレームと
ほぼ同じフレームを再現でき導入できます。
これがあると光学系を変えない限り1年前でも10年前でも
同じフレームを作り出せますので
究極の多枚数コンポジットが実現できそうです。
マチナカだと、どうしても映りが悪いですからね。
多枚数コンポジットは有効な方法ですわ。


AstroBinのようにカッコイイ-wao-。
お財布にやさしいフリーフリーだwa。
今後、設定方法はこのサイトで紹介していきます。
▲
by makkachi
| 2017-12-17 09:35
| パソコン
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