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マチナカでリモート天文台やってます。


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2019年 05月 15日 ( 1 )

遠征用ポータブル電源を考える

c0061727_22184923.jpg
天体写真をやるにも
冷却カメラやノートパソコンなど大量電気消費する時代になったこのごろ
いまや遠征には欠かせない電源の確保が必要になってきました。

2年前くらいまでは遠征先では発電機を使われることもあったのですが
最近は見かけませんね。

遠征のメインとして
Anker PowerHouse (434Wh / 120,600mAh ポータブル電源) を使っています。
何故かこの商品
他のAnker 商品に比べてAmazonではとても評価が低く
充電プラグが壊れたとか充電できなくなったとか修理が出来ないとか
まあ、悪評が目立ちます。
私は壊れてもいないので問題なく使えてますが マジどうなんでしょう

c0061727_22184991.jpg
電池の残量はアイコンと数値で消費電力は表示していません。
電力表示はやっぱほしいところ
ACは100Wくらいまでです。USBはAタイプが 4個ですがUSB-Cには対応していません。
遠征で使うと
デジカメの外部電源とパソコンと赤道儀で1時間でおおよそ5%程度減っていきます。
通常使いにはぜんぜん余裕です。冬場も問題なかったです。

いちおう冷却カメラを見据えてチョイスしました。
試しに冷却カメラで使っていたときは時間当たり10%程度減ってました。
ただ注意したいのはUSB,12V,ACの3つのポートの合計が
200W以下で使わないといけないこと。
防災用としてうたっている割には貧弱です。
suaoki ps5bのほうは
300W使えるのでトラベルマルチクッカーも使えるし
コスパ最高なのでこちらのほうがよかったかなとも思ってます。

c0061727_22190459.jpg
背面は換気グリルがあるだけでファンなどはありませんので静かです。
静かな電源は遠征先では助かります。
自動導入ドライブもCoolStepでとても静かです。
聞こえるのはカメラのシャッター音くらいですか

重量は4.2 Kgで最近のポータブル電源としてはちょっと重めなんですが
気にならないレベルです。

c0061727_22190402.jpg
充電時間は8時間ほどです。車で充電できないのが難点です。
遠征が続くと大変です。

心配なのでサブ電源も用意してみました。
c0061727_22190492.jpg
c0061727_22184805.jpg

サンワサプライ製の
ノートパソコンの外付けバッテリーとして使える大容量バッテリーです。
容量は14.8V/12500mAh(185Wh)で残念ながら航空機には載せられません。
AC出力は無いのですが

USB出力 DC5V/6A(4ポート合計最大)
DC出力 DC12V/2.5A(最大)、DC19V/3.5A(最大)

DC19Vが使える点。
トルクの必要な寒冷地での自動導入ドライブの電源に最適です。
デジカメの外部電源と自動導入ドライブの電源なら十分すぎる容量です。
充電残量のLEDが白色で夜間は眩しいです。
ここはテーピングですね。
c0061727_22184989.jpg
いろいろ紹介していきましたが、
コスパもあまりよくないしACが貧弱なので微妙なチョイスですが

今はいいポータブル電源も出てきているので
電子レンジが動かせたり、電気毛布が使えたり
防災用に対応できる電源も一つ欲しいところです。


by makkachi | 2019-05-15 08:56 | 機材レビュー | Comments(0)