マチナカでリモート天文台やってます。


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浪合パーク プレミアムナイトツアー 3月23日

c0061727_09160736.jpg
「HAYABUSA2‐RETURN TO THE UNIVERSE‐」の
上映会、上坂浩光監督の講演会に参加してきました。
講演会に参加するのは久しぶり。
監督にお会いするのも何年ぶりでしょうか。
HAYABUSA2のスタッフの話、
機材の話など結構マニアックな話題とかあって面白かったです。
是非機会があったら上坂監督の講演会にされるといいと思います。
c0061727_12170197.jpg
c0061727_09160756.jpg
HAYABUSA2が予算が下りずプロジェクトが中止になりそうだったこと。
それがきっかけで皆さんの寄付金でプロジェクトが再開したこと。
感慨深いものを感じました。
月末まで特別展やってます。





# by makkachi | 2019-03-24 09:36 | コラム・つぶやき | Comments(0)

ONSTEP自動導入コントローラーの現状

c0061727_13122627.jpg
ONSTEPのことを書くのはかなり久しぶりになります。
以前は頒布サイトで販売もしていたのですが
現在は知人に依頼があった時だけ細々と作ってます。
もうONSTEPを始めてから1年ほど経つのですが
私なりに感じた事、動作について検証してみたいと思います。
まずは、ONSTEPとはからお話ししないといけないですかね
Howard Dutton氏が立ち上げをしオープンソースとして公開された
Arduinoを使った自動導入装置になります。
設定を事前にスケッチ(プログラム)書き込むことにより
ドイツ型赤道儀、フォーク型赤道儀、経緯台の各種架台が使え
ギア比や最高速など細かく設定できるため
あらゆる架台に対応できる装置になります。
WifiやBluetoothやEthernetなども装備できるので拡張性も
期待できます。
c0061727_13541009.png
さておき
1年使っていてまず感じたことは

電源を入れてすぐにモーターが回転しないこと。
これはスカイウォッチャーにもある仕様なのですが
日時や観測地を入れてからスタートするもので
国産のモータードライブには見られない機能です。
実は設定で回避が出来て電源を入れてすぐに回転をさせる
裏技があるのですが、
それに変更しても電源を入れて数分経つと駆動が徐々に止まってしまうという
ビックリ仕様にもなってます。
おそらくフェールセーフの意味でこのような仕様になっていると思われるのですが
復帰の方法がいまいち明確ではなくて、私には、いささか使いにくいです。

さらに海外の赤道儀には、ほぼ標準なのですが
子午線越えや地平線下に向かった時に、駆動や導入動作を止めるリミット機能が備わってます。
これも使い始めると、頭ではわかっているのですが、
突然止まったりするので、日本人にとっては結構迷惑な機能の一つです。
三脚架台や鏡筒に接触を防ぐためのフェールセーフの一つですね。
このところは、任意的に切り替えられる機能があれば便利かもしれないですね。

c0061727_13122879.jpg
自動導入コントローラーとはいってもコントローラーには
特別なボタンや表示装置はありません。
基本的にパソコンやタブレットを使って目標の天体を導入することになります。
接続はUSBやWIFIを使ってASCOMやLX200モードで接続するのですが
ここもちょっと不満なのは
日時や観測地のボタンを押しても何も変化がありません。
せめて確認音ぐらいは出てもいいんじゃないかと思いました。

さて、私は自動導入装置はこれが初めてではないので、
流れ的にはわかっているのですが
導入を始める場合は必ず日時や観測地の情報が必要です。

観測地はコントローラーのメモリに登録されるようですが
日時はコントローラーに時計機能が無いので都度入力しないといけません。
入力しないで使うと導入時にあらぬ方向に動き出したりするので
大変危険です。

遠征が久しぶりですと結構この操作を忘れがちで
私も設定を忘れて導入をはじめてからビックリすることが多々ありました。
手順を忘れなきゃ大丈夫ですが、
このところは、何とかならないかなあと思います。
頒布した時もかなりこの込み入った手順を取扱説明書にして
使って貰ったのですが、皆さん、はまるところは一緒で
説明が大変でした。

他にも細かいことはいろいろあるのですが
なんて使いにくいんだろうって思うことはあるんですけど
発展途上の自動導入装置ですし、いろいろ期待したいところもあります。
私自身プログラムの経験はあるので
自分なりに使いやすさを追求してスケッチを書き換えてみたいと思ってますし
イイものが出来ればサイトでぜひ紹介したい考えです。
日本人に合った自動導入装置を作るのも夢であります。

どちらにしても
自動導入装置をオープンソースで公開してくれた
氏に感謝感謝です。


# by makkachi | 2019-03-20 13:54 | ONSTEP | Comments(0)

望遠鏡をお譲りします。

c0061727_08590231.jpg
リモート天文台で1年間活躍してきた
スカイウォッチャーBKP200鏡筒をお譲りします。
弱点である部分を強化改造したものです。
c0061727_08590221.jpg
特筆はダブルスパーダーであること。
この部分は一番力を入れたところで筒先の強度が格段と上がってますので
接眼部のひずみもかなり抑えられてます。
c0061727_08590298.jpg
他、改造項目は以下の通りです。
1.筒外焦点距離を伸ばすため主鏡セルを20mm程内部にシフトさせています。
空いた空間に主鏡ファンを入れ外部より空気を取り入れて結露を防いでいます。
また、セルの周りからの光を防ぐ役割もあります。
2.光軸修正ネジを大型のローレットねじに変更しています。
3.主鏡マスクを追加しています。材質は塩ビシートです。
4.斜鏡を貼り付けタイプからGS社のセルタイプにしています。
それに伴い斜鏡スパーダーの取り付け位置を変更しています。
5.斜鏡スパイダーを薄板シングルスパイダーからダブルスパイダーに変更しています。
アルミ材から切り出してオリジナルで製作しています。
BKP鏡筒の弱点である筒先強化と星像改善をさせています。
6.接眼部の対面の鏡筒内に植毛紙を貼っています。
コントラスト改善をさせています。

M51 Whirpool (Galaxy)

作例:M51 Whirpool (Galaxy)

鏡筒   :BKP200-KAI(F2.9)
撮像カメラ:FLI ML8300 Astronomik
赤道儀  :TAKAHASHI J-Mount(NS5000)
露光   :LRGB 480sec×10,240sec×2,2,2
オートガイド:Vixen 60 ASI120MM MaxImDL
撮影場所  :リモート天文台(桑名

今回はヤフオク!にて出品しましたので宜しくお願いします。

頒布サイトでは
スパイダーマスク改造を行った金具も頒布しています。
ステンレス板0.5mmの物を加工したもので精度良く製作されています。

c0061727_08590224.jpg
GINJI150FN用の物とBKP200OTA用の物です。
鏡筒径があれば他の機種にも流用できると思います。
c0061727_08590216.jpg





# by makkachi | 2019-03-11 09:08 | 望遠鏡 | Comments(0)