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マチナカでリモート天文台やってます。


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カテゴリ:遠隔撮像ソフト( 56 )

遠隔撮像ソフト と ASCOM Platform 5.5 その後


ASCOM Platform 5.5にバージョンアップした
遠隔撮像ソフトですが、実はあれから動作しないコマンドが出てきました。
望遠鏡からの位置情報が取得出来なくてエラーが出ます。
このエラーはPOTHが出しているのはわかっているのですが
追求には時間がかかりそうです。
それ以外は全く問題なく動作しているので、おしいです。
また、新月期が来ましたので、やむなくTrueImageで元に戻すことにします。
別にPanaのLet'snoteにPlatform 5.5を組むことにして
POTHドライバーを検証、修正していきたいと思っています。

どうしても5.5で動作しない場合は、MaxImDL5経由させて
位置情報を取得させるか?
または、望遠鏡、ドーム制御はASCOM 4.1でカメラ等 撮像系は5.5で組んで
お互いにLAN制御させるという手もあります。
パソコンがもう一台必要になってきますね。
すでに、気象系とドームスリット、オートガイドが別サーバーになっていて
LANで制御させていますので
このままシステムが複雑になっていけば、分散処理をしていくのが、良いでしょうね。
by makkachi | 2011-01-29 08:02 | 遠隔撮像ソフト | Comments(0)

遠隔撮像ソフト と ASCOM Platform 5.5

遠隔撮像ソフト と ASCOM Platform 5.5_c0061727_18245281.gif

遠隔撮像ソフトのPCにASCOM Platform 5.5をインストールしてみました。
ASCOM Platform 4 のプラットホームのドライバですので
いろいろ障害が予想されましたが、やっぱり出ました。
POTH経由のLesveDome Driver 2.018 が動作しません。
やはり改造POTHが怪しいのでしょうね。
コードを新たに作り直さないといけないです。

遠隔撮像ソフト と ASCOM Platform 5.5_c0061727_18295128.gif

仕方ないので遠隔撮像ソフトのコードを書き直し
直接コントロールすることに...
遠隔撮像ソフトからは「Sync」と「Home」しか使っていないので
これで問題にならないはず

遠隔撮像ソフト と ASCOM Platform 5.5_c0061727_18314636.gif

TrueImageで元に戻せますが
とりあえず他の問題は出ていないのでこのまま使うことにしました。

危ない危ない....
by makkachi | 2011-01-27 18:33 | 遠隔撮像ソフト | Comments(2)

ASCOM対応版 β-SGR 

ASCOM対応版 β-SGR _c0061727_13353840.gif

ダイイチさんやってくれました。
高精度セミオートマチックフォーカサー β-SGRがASCOM対応になりました。
ASCOM対応のフォーカーサーならβ-SGRが使えるようになります。
とりあえず、私のROBO対応版フォーカーサーの動作テストをしないといけないのですが
使用条件が
・ASCOM Platform 5 (Platform 5.5 Update)ということで
現在の私の環境Platform 4.1 をアップデートしないといけません。
これが心配で、動作出来ている環境をなるべくさわりたくないのですが
今後のためにも対応していかないといけません。
遠隔で自動化させているので、確認しないといけない機器、ドライバーは多いです。
ドームドライバー、改造POTH、改造LX200ドライバーあたりが結構怪しいです。
ASCOM Platform 5インストールは時間がかからないので
動作ができればって所です。
とにかく
晴れたら、すぐさまテストをして私のシステムに組み込みたいと思っております。

ASCOM対応版β-SGR本体(フリーウエア)
http://sgr.dai1.jp/b-sgr/download.html
ダイイチ株式会社 天体観測システム部
by makkachi | 2011-01-21 13:43 | 遠隔撮像ソフト | Comments(4)

PinPoint 自動実行スクリプト 公開

PinPoint 自動実行スクリプト 公開_c0061727_12402367.jpg

公開が雪で遅れました(笑)
ダウンロードは以下のアドレスです。
http://kuwana.ddo.jp/astro/PinPoint.lzh
解凍するとPinPoint.UWSが現れます。

使い方はMaxImDL Ver5 とUWSCを立ち上げます。
MaxImDLで
望遠鏡と冷却カメラをコネクト
カメラで撮影出来るところまで準備してください。
目標の位置におおよそ合わせてSync またはGoto(導入)
ビニング1×1で60秒くらい撮像します。
画像が出たら
UWSCでPinPoint.UWSを読ませて実行!
(PinPoint.UWSをダブルクリックして「ファイルを開くプログラムを選択」で
UWSC.EXEを選択すればクリックだけで実行出来ます)

後は自動でマッチング処理を行います。

上手くマッチングできない場合
露光時間を伸ばす
ダークを引く
目標の天体に再度Syncする。

それでは
**** 成功を祈る!! ****
by makkachi | 2011-01-18 12:39 | 遠隔撮像ソフト | Comments(2)

PinPoint 自動実行スクリプト 公開準備中

PinPoint 自動実行スクリプト 公開準備中_c0061727_14151814.gif

PinPoint 自動実行スクリプトを公開予定です。

画面操作スクリプトなので
PinPointは別途製品版を購入する必要はなくなります。
UWSCを入手してスクリプトを実行させてください。
MaxImDL5専用です。

望遠鏡とCCDカメラをコネクト
まずビニング1倍で60秒くらい撮影します。
ダークは取れば認識率が高くなりますが
取らなくてもマッチングできました。
スクリプトを実行するとマッチング処理を始めます。
マッチングが成功すると望遠鏡とSyncします。

事前に望遠鏡の焦点距離とCCDの設定して
PinPointができる状態にしておいてくださいね。

// PinPoint 自動実行スクリプト
// (C) 1999-2010 makkachi
// http://kuwana.exblog.jp/

// マウス、キーボード入力をブロックする
STOPFORM(False) // Stopウィンドウは出さない
LOCKHARD(True) // 管理者権限が必要

// メッセージ表示位置
PUBLIC msgx = 100
PUBLIC msgy = 100

MaxID = GETID("MaxIm DL Pro 5")
ACW(GETID("MaxIm DL Pro 5"),409,4,875,691,0)
FUKIDASI("PinPoint実行します。", msgx, msgy, 0, 14)
sleep(1)

//Observatoryボタンをクリック
id = GetID("MaxIm DL Pro")
ObsID = GETID("Observatory")
CtrlWin(ObsID, CLOSE)
SCKEY(MaxID, VK_CTRL, T)
ACW(GETID("Observatory","#32770"),412,636,419,363,0)

//*** 赤経 赤緯の取得 ***
CLKITEM(ObsID,"Telescope",CLK_TAB )
Tdata = GETSTR( ObsID, 1,)
RApos = BETWEENSTR( Tdata, "RA " , "," )
DECpos = BETWEENSTR( Tdata, "DEC " , " (" )
//********************************

//望遠鏡がコネクトしていなければ終了
ifb RApos = "" then
FUKIDASI("望遠鏡がコネクトしていません 終了。", msgx, msgy, 0, 14)
  sleep(1)
CTRLWIN( ObsID, CLOSE )
EXITEXIT
endif
~~~~ 略 ~~~~~
by makkachi | 2011-01-13 14:22 | 遠隔撮像ソフト | Comments(0)

望遠鏡のPark機能 その3

望遠鏡のPark機能 その3_c0061727_10283496.gif

パーク位置を決定するためのルーチンを作っています。
赤道儀がドイツ型のため、子午線を挟んで
鏡筒の位置が西側か東側かによって
パーク位置を2通りにすることにしました。
西側なら西に水平、東側なら東に水平になります。

パネルは「EE」「WW」という表示にしていますが
最初のEはスタート位置が東側、次の「E」は現在の位置になります。
なので鏡筒が東側でパーク位置解除スタートして
現在の鏡筒が東側になっている状態は「EE」
その反対側は「WW」になります。

また、鏡筒が東側でパーク位置解除スタートして
子午線をまたいでいる状態は「EW」
逆の場合は「WE」と表示されます。

安全のため子午線をまたいだときは赤道儀のトラックを止めることにしています。
ただ、子午線をまたぐ手前からイケイケで撮影する場合は
それだと不便なので、スタートを「E」から「W」に入れ替える
チェックボックスを作っています。

望遠鏡のPark機能 その3_c0061727_10444694.gif

目標天体を導入する場合に、目標の天体の高度を算出して
撮影を初めて良い高度になるまで待機させる機能を
追加しました。
これでシステムを夕方から起動させて
目標の天体が十分昇ってから撮像を始めるという
操作が可能となりました。
by makkachi | 2011-01-06 10:49 | 遠隔撮像ソフト | Comments(0)

望遠鏡のPark機能

望遠鏡のPark機能_c0061727_11145823.jpg

望遠鏡を起動させたときにはじめに行う作業がパーク解除になります。
車で言うと駐車場から出す感じですかね。

パーク解除させるとモータードライブが現在時刻から時角計算して
望遠鏡の向いている方向と星空が合うようになります。
(方向方位の同期)

私の使っている自作GOTOドライブ(Mel)でも実現出来ました。

望遠鏡のパーク位置は、通常天頂になるのですが
私は極越えの心配から、東向きに水平に向けた方向に決めました。
SyncToAltAZコマンドとTrackコマンドの組み合わせを使います。
ソースはこんな感じになります。

Re% = MsgBox("望遠鏡を起動しますか?(鏡筒を東に向ける)", 65, "パーク解除")
If Re% = 1 Then
Label29(6).ForeColor = M_ONCOLOR 'ON COLOR
Save_Log "パーク解除。", 1
Tracking 1 '赤道儀モーター ON
m_scope.SyncToAltAZ 90, 0 '導入
'*******************************************************
Wait 5000
Save_Log "セットされました。", 1
End If
(ここまで)

TrackコマンドはMelには無くPOTHドライバーを改造しました。

パーク解除したら目標の天体に導入します。
さらにPinPointを使って精密に追い込んでいきます。

望遠鏡のPark機能_c0061727_1136456.jpg

万が一のことも考えて
導入を開始すると緊急停止ボタンが現れます。

m_dome.AbortSlew
m_scope.AbortSlew

選択すると望遠鏡とドームが緊急停止します。
導入中に遠隔撮像ソフトがハングアップしたときに
止められなくなりますので
これは遠隔撮像ソフトから外部ソフトで起動させてます。
by makkachi | 2010-12-28 11:33 | 遠隔撮像ソフト | Comments(0)

PinPoint自動運用化

PinPoint自動運用化_c0061727_974621.jpg

PinPointを「1クリック」で動作させるようにスクリプトを作りました。
MaxImDLでCOMオブジェクトで操作するには
PinPointの通常版が必要です。
ここは考え方を変えて
UWSC(フリー版)を使います。

画面操作をスクリプト化させて自動化させます。
こういうときにはUWSCは便利なツールです。
MaxImDL付属のPinPoint LE版での使用が可能になります。

パネルを順に押して行く操作を記憶させ、
出来たスクリプトを変更して作りこんで行きます。

PinPoint自動運用化_c0061727_9233441.jpg

アイコンパネルにはPinPointのアイコンを追加。
パネルをクリックするとスクリプトが走ります。
そのスクリプトでサーチ出来ればそのまま望遠鏡とSyncさせます。
サーチできない場合はメッセージを出します。

PinPoint自動運用化_c0061727_9234725.jpg

自動パネルもわかりやすいようにアイコンを変更
綴りも間違ってましたからね(笑)
操作パネルらしくなりました。
お月が小さくなったらテストしてみたいです。
by makkachi | 2010-12-23 09:19 | 遠隔撮像ソフト | Comments(0)

遠隔撮像ソフトの自動撮影機能

遠隔撮像ソフトの自動撮影機能_c0061727_1249591.gif

遠隔するときの大変便利な機能ですよね。
おそらく遠隔される方は、一番欲しいと思う機能ではないでしょうか?!
以前は、ただプログラムが走るだけでしたが
動作状況を表示出来るようにしました。

これをみれば、現在どのプロセスを実行しているかの確認が出来ます。
目標の天体を決定すれば、
電源ONからカメラの冷却、ドームのスリットの開閉まで自動で動作します。
私の場合、ドイツ型赤道儀のため、導入時点で一旦メッセージが出て
プロセスが一時停止します。
その間にPinPoint、Focusを決めます。
Focusに関してはFocusMaxが使えるのですが
結構決まらないことが多いのでマニュアルで操作することが多いです。
操作は遠隔ソフトに組み込みましたので、
ソフトを切り替えることはしなくてもいいようになってます。

導入、構図が決まれば、再開して撮像し
後はスリットがしまって電源がOFFするまで
自動でプロセスを実行します。

これでかなりの部分の手間が省けるようになりました。

確認した後は何も操作しません。
構図確認も遠隔でできますのでドームへいくことは、
無くなりましたね。
by makkachi | 2010-12-21 13:01 | 遠隔撮像ソフト | Comments(3)

MaxImDL PinPoint機能 備忘録

MaxImDL PinPoint機能 備忘録_c0061727_23371329.jpg

MaxImDLにはPinPointLE版が付属してます。
PinPointによって星図とCCDの画像(望遠鏡の向き)と
マッチングが取れる便利な機能です。
遠隔には大変重要なポイントになります。
MaxImDL PinPoint機能 備忘録_c0061727_23391334.jpg

まず望遠鏡を星空に向け撮像します。
SimpleDarkでダークを引いておくと良いです。
画像が取れたら
ドームのアイコンをクリックしてObservatoryメニューを出します。
MaxImDL PinPoint機能 備忘録_c0061727_23412366.jpg

ZOOMタブを押して星図上で右クリック
Overlay Imageをクリック。
星図上に撮像した画像を載せマッチングさせます。
MaxImDL PinPoint機能 備忘録_c0061727_23441621.jpg

PinPoint Astrometry画面が表示。
まず設定。SetPixelScaleを押して焦点距離とCCDのピクセルサイズを入力する。
MaxImDL PinPoint機能 備忘録_c0061727_23454371.jpg

私の場合。焦点距離は1000mmなのだがパラコアを入れていたので
おおよそ1.1倍で1100mmと入力。さてここまでが準備で
MaxImDL PinPoint機能 備忘録_c0061727_23484417.jpg

Prosessで実行。5秒くらいで画像のセンターの座標が計算される。
このときに正確な焦点距離が表示される。
MaxImDL PinPoint機能 備忘録_c0061727_2352679.jpg

Closeをクリックすると星図に画像が載ってくる。おー凄い!!
MaxImDL PinPoint機能 備忘録_c0061727_23531419.jpg

Telescopeタブを押して「ImageCenterFromPinPoint」をクリック
そうすると画像中心の座標が入力されるのでSyncをクリックして
望遠鏡を同期。
MaxImDLの星図って、こんなもので使えるのかなって
思ってましたけどPinPointを使うとこれで十分ですね。
ちなみに望遠鏡のターゲットとかなり離れていても
数秒でマッチングが取れました。こりゃいいわ
by makkachi | 2010-12-17 23:59 | 遠隔撮像ソフト | Comments(3)