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マチナカでリモート天文台やってます。


by makkachi

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カテゴリ:天文台( 57 )

リモート天文台の電源をリン酸鉄リチウム電池にかえた

リモート天文台の電源をリン酸鉄リチウム電池にかえた_c0061727_11063219.jpg
なかなか更新できなかったのですが実は........
不摂生がたたって年末にインフルエンザA型にかかってしまいました。
良くなってみつえ高原牧場に遠征に行ったのですが
その夜に背中が痛いのと咳が止まらなくなり
耐えられなくなり途中で撤収してしまいました。

結局、病院が正月休みで行けず、
症状が悪いまま正月を迎え、
やっと病院に行ったら帯状疱疹と咳喘息でした。
どちらもインフルが起因らしくかなり苦しみました。
疲労とストレスが原因らしくやっぱり無理しちゃいけませんね。

リモート天文台ですが
ディープサイクルバッテリーが2年の寿命を迎え十分容量を
蓄えることが出来なくなってきました。
今回は
海外からリン酸鉄リチウム電池を入手し入れ替えをすることにしました。
上手くいけば10年くらいはノーメンテで使えますし
冬場の撮影が安定的に使えればと期待してます。
リモート天文台の電源をリン酸鉄リチウム電池にかえた_c0061727_11063237.jpg
リン酸鉄リチウム電池は発火の心配がなく比較的扱いやすいのですが
購入したのが生セルなのでバランサーを取り付けて
安定的に使用することにしました。

リモート天文台の電源をリン酸鉄リチウム電池にかえた_c0061727_11063239.jpg
セルを8個接続し26V運用で使用します。
リモート天文台の運用は24V運用ですので
バッテリーの入れ替えだけでおわります。
リモート天文台の電源をリン酸鉄リチウム電池にかえた_c0061727_11063219.jpg
太陽光発電のチャージャーは設定をリチウム電池の設定をして
電圧が上がりすぎないようにしてます。
全体で5kwhもありますので電源は
もう気にしなくて済みそうです




by makkachi | 2020-01-10 11:28 | 天文台 | Comments(0)

最後の本丸改造 ユーハンU-150

最後の本丸改造  ユーハンU-150_c0061727_13485528.jpg


最後の本丸改造
ドームのユーハンU-150をAlThibaベルトドライブに改造。
中央光学赤道儀の改造のテスト機材を
そのまま流用してます。
5相ステッピングモーターです。
最後の本丸改造  ユーハンU-150_c0061727_13485589.jpg
レスポンスを求めるためにモーターの減速ギアは廃止
2相ステッピングでは実現できない
5相ならではの滑らかさを実現しています。
赤経側は1回転1000PPSと高分解能なモーターになります
最後の本丸改造  ユーハンU-150_c0061727_13485511.jpg
しいて欠点をいえばドライバーが高価なことです。
最後の本丸改造  ユーハンU-150_c0061727_13485431.jpg
望遠鏡のコントロールはUSBをやめて
LAN制御にしました。
中央光学赤道儀のような大きな赤道儀を
軽々振り回せるので余裕十分です。



by makkachi | 2019-11-26 16:03 | 天文台 | Comments(0)

ドーム天文台再生化計画

ドーム天文台再生化計画_c0061727_09284028.jpg
5年前に引っ越してしまって以来使われなくなった天文台です。
もう25年くらい経過しています。
引っ越してすぐに落雷があってドームコントローラー盤が壊れて
その秋に台風でスリットが開いてしまいドームが水びたしになって
そのまま放置しています。


ドーム天文台再生化計画_c0061727_09284030.jpg
望遠鏡は防水シートが被せてあったので冷却CCDカメラ共々無事でした。
その後、事情があってディスカバリーの25cmニュートン鏡筒は手放してしまってます。
リモート天文台も落ち着いてきましたので再生していこうと部材を集めてます。
今回は床張りや壁も改修しまして
来週あたりから内部の電装品の撤去を始めようと思ってます。
ドーム天文台再生化計画_c0061727_09284090.jpg
このピラーですが数年前にミカゲ210赤道儀を1式譲っていただきました。
そのピラーです。
メインで自動導入機として使う予定でしたが、
望遠鏡メーカーで赤緯を部分微動から全周微動に改造する際
測定すると3/100ほど偏芯があるようで
自動導入機に出来ないことがわかりました。
前回改造したアスコ350赤道儀でもそうでしたが
その当時はホイルの製作精度にばらつきがあって、
いいものを赤経側に品質が落ちたものを赤緯側に使った傾向があるようです。

結局、その赤道儀はオーバーホールはしましたが使わず
オーバーホール費用がかなり掛かってしまいましたが
持出し覚悟で
ピラーを残してお譲りしました。
現在はそのピラーをレストアしてユーハン工業のU-150赤道儀を載せています。

ドーム天文台再生化計画_c0061727_09283980.jpg
今年の夏に英オライオンの25cmVX鏡筒をお譲りいただいたので
これを改造して再生していこうと思ってます。






by makkachi | 2019-11-16 10:00 | 天文台 | Comments(0)

リモート天文台がアクセスが不通になる。

リモート天文台がアクセスが不通になる。_c0061727_09152837.jpg
暑くなるとリモート天文台がアクセスが不通になるので
涼しくなってから調査してみました。
前回確認した時はモバイルルーターが調子がいまいちだったのですが
今度はスイッチングHUBがダウンしている模様でした。
リモート天文台がアクセスが不通になる。_c0061727_09120403.jpg
以前購入した手持ちのシスコのHUBに交換してみました。
シスコとはいえ廉価版で信頼性はどうかと思ってますが
その辺の品質管理は良くできているようです。
金属筐体で換気用のガラリもありますので
ある程度の暑さにも耐えられるような気がしてます。

リモート天文台の電源はすべてDC化されているので
HUBの機種選定もACアダプター仕様ということで
ポート数の多いものはなにかと敷居が高く
選択が難しいところです。
リモート天文台がアクセスが不通になる。_c0061727_09120463.jpg
移設の折に取り付けたのはエレコムのプラスティック筐体の物です。
アクセスが出来なくなった時に本体を触ってみたのですが
さすがに熱がこもっているようで
これが原因でフリーズしていることが良くわかる状態でした。

やはりこの環境下でパーソナルユースなものを
多用するのは無理があったと思います。
このようなトラブルを一つ一つ潰していくことで
安定したリモート撮影ができるわけで時間も費用も掛かります。


by makkachi | 2019-09-17 09:28 | 天文台 | Comments(0)

タカハシJ型赤道儀をAlthiba自動導入にした。

タカハシJ型赤道儀をAlthiba自動導入にした。_c0061727_09151992.jpg
リモート天文台のタカハシJ型赤道儀ですが、
新しいステッピングドライバーの準備が出来ましたので
ONSTEPからAlthibaに更新しました。
Althibaはブラウザでギア比の設定や導入速度の変更が出来ます。
この作業もリモートで出来るようになりましたので大変便利になりました。
今回からAlthibaは
2Aのドライバーのおかげで大型のステッピングモーターに
対応できるようになりました。
CoolStep AP赤道儀とは同じファームウェアになってますが、
ハードウェア構成は変更されています。
タカハシJ型赤道儀をAlthiba自動導入にした。_c0061727_09141780.jpg
ベルトの状態も確認しましたが特に痛みのなく
グラスファイバーが織り込んであるので
丈夫で耐候性は良いようです。
タカハシJ型赤道儀をAlthiba自動導入にした。_c0061727_09151982.jpg
8月に入ってあまり天候が思わしくなかったのですが
確認のため、撮影しました。
トルクが上がった分、オートガイドは安定動作しているようです。

by makkachi | 2019-08-17 09:38 | 天文台 | Comments(0)

リモート天文台の撮像パソコンいれかえ!

リモート天文台の撮像パソコンいれかえ!_c0061727_08592361.jpg

かねてから調子の悪かった撮影用のパソコンを交換してきました。
天体撮影するには、いまはパソコンが無いと始まらないですね。
リモートとなるとさらに信頼性が重要になってきます。

現在は、MouseProのいうサイネージ用のパソコンを使っていたのですが
山の中でネット回線も細いせいか
リモートデスクトップで操作するにも結構モタモタしたりフリーズしてました。



リモート天文台の撮像パソコンいれかえ!_c0061727_09020915.jpg

そなわけで CPUがi3 メモリ8GB Windows10パソコンです。
実勢価格が30,000円程度で、まあいい時代になったもんです。
使わないけどWiFi標準装備でこれまた省電力
手持ちのパワーメーターで計ってみると20W程度です。
これはファンレスではないので、音が気になりますが
だれもいない山の中だからまあいいでしょう。

リモート天文台の撮像パソコンいれかえ!_c0061727_08592365.jpg
専用のVISAマウンターが付いてましたので
これを加工してプレートに載せました。
USBも6ポートあるのでHUBいらずです。
バランスが悪そうですが、
向かいにガイド鏡があるので丁度いい塩梅の重量配分になりました。

リモート天文台の撮像パソコンいれかえ!_c0061727_08592375.jpg
毎年5月は望遠鏡の鏡の洗浄をするのですが
今回は洗浄に合わせて
以前から気になっていた、センターマークの貼り付けをします。
タカハシの望遠鏡にセンターマークが付いていないのは
意外にもビックリなんですが初期の鏡筒には付いていないみたいです。
そういえばε160もついてなかったなあ。

センターマークの貼り方は
私がいろいろ試して考案した方法を紹介します。
CADでA3用紙に主鏡の大きさに円を描きます。
中心は
「ファイルに綴じた書類のパンチ穴を破れないように補強するためのラベルシール」を
使うのですが、それに合わせて少し大きめの円を描いておきます。
そのプリンター出力した用紙をパウチ加工します。
で、中心の少し大きめの円に沿ってデザインナイフでくり抜きます。
上から粘着の弱い養生テープを中心に張ってビニールパッチを円の中心に合わせて
貼り付け鏡に合わせて転写する感じで押さえれば結構簡単に貼れます。
斜鏡も同じ要領ですね。
だた注意点はオフセットしてある場合は衷心よりずらして貼る必要がありますよ。


リモート天文台の撮像パソコンいれかえ!_c0061727_08592308.jpg
草が伸びてきたので、今度は草刈りしなくっちゃね。









by makkachi | 2019-05-08 09:35 | 天文台 | Comments(0)

リモート天文台の望遠鏡を入れ替えた

リモート天文台の望遠鏡を入れ替えた_c0061727_12432777.jpg
新春の事はじめとして
リモート天文台の鏡筒を載せ換えてきました。
古い機種ですがタカハシMT-160です。
昨年からの懸案で、まとまった休みがないとやれないですね。
リモート天文台の望遠鏡を入れ替えた_c0061727_12432751.jpg

電動開閉装置はそのまま載せ替え
リモートての蓋の開閉が出来ます。

リモート天文台の望遠鏡を入れ替えた_c0061727_12432710.jpg
今回はフォーカーサーをOnFocusに変更し搭載しました。
冷却カメラもそのまま載せ替えです。
リモート天文台の望遠鏡を入れ替えた_c0061727_12432796.jpg
この鏡筒、コントラストが高いので期待しています。
ASAの2korrrというコマコレクターを使っています。
焦点距離は1000mmから730mmになります。

リモート天文台の望遠鏡を入れ替えた_c0061727_12512337.jpg
鏡の曇り防止は今回は電動ファンが付けられないので
ニップルを付けてエアーを送り出すことにしました。

リモート天文台の望遠鏡を入れ替えた_c0061727_12512280.jpg
電動ポンプは医療用の強力タイプです。

Newone 双出气口 静か 強力な 12V マイクロエアポンプ 520モータ 150mA大の釣りまたは酸素タンク




by makkachi | 2019-01-07 12:48 | 天文台 | Comments(0)

リモート天文台のバッテリー

リモート天文台のバッテリー_c0061727_09035627.jpg
リモート天文台のあるところは、商用電力が来ていないところです。
中部電力さんに電気が引けるかどうか聞いてみたのですが
結構、時間も費用も掛かるようです。
ということで
太陽光パネル&ディープサイクルバッテリーでの運用です。
設置から2年を経過しましたので、今回はバッテリーの構成を変更してみました。

リモート天文台のバッテリー_c0061727_09081184.jpg
ディープサイクルバッテリーは、AC Delco Voyager Battery M31MF 6台
価格が安くて安定しているのでチョイスしたのですが
ロットのばらつきが大きく並列接続をすると、循環電流が大きく
無駄に電力を消費します。

ショットキー バリア ダイオード を使ってブリッジを組んで
バッテリー間で循環電流を流れないようにしました。
本来、充電コントローラーからするとこの方法は良くないらしいですが
冬場は発電が落ちる上に気温が寒いので、致し方ないところ
電力保持のために変更しました。
リモート天文台のバッテリー_c0061727_09035579.jpg
新たにデサルフェーターという機器を使います。
放電時に生成される硫酸鉛を電極から取り除くものです。
サルフェーションが進むと電極の劣化が激しくなり、
劣化するとバッテリーはもう元には戻りません。
バッテリーを人間に例えると、
サルフェーションは血管にこびりつく悪玉コレステロールです。
パルスを与えて悪玉コレステロールを徐々に融かして行く必要があるんですね。
青く光っているのがそのデサルフェーターです。


2年経過しましたが、電圧の経過を見ていると、今のところ劣化は見られないです。
問題は
床下なので気にしてなかったですが、気が付いてみるとすごい配線です。
整理せねばね。






by makkachi | 2018-12-04 09:25 | 天文台 | Comments(2)

ラズパイで気象・電源・風速監視サーバーを作ってみました

ラズパイで気象・電源・風速監視サーバーを作ってみました_c0061727_09514995.jpg
リモート天文台の電波状況が悪くなってきたので
M2Mルーターを持って周辺の山を歩き回ってみました。
結局、いいところが見つからず、キャリアを変えることにしました。
現在使っているのがDOCOMOですが
auとソフトバンク、Wimaxを持ってますので、代わる代わる試してみることに
結果、ソフトバンクが良さそうなのでソフトバンクにしました。

いままで、DOCOMOのグローバルIP、固定IPアドレスでしたが
ソフトバンクはプライベートアドレスになりますので
インターネット側からのアクセスが、限られた方法になります。

今回も天文台にはサーバーを置くことになるのですが
電力(バッテリー)の関係で、あまり大掛かりなものを置くことが出来ません。
電源監視や室温監視、風速監視も行ってきたのですが、出来なくなりましたし
撮影機材の電源入り切りもできなくなりました。

対策として
ラズパイを置いてRealVNCとANYDESKを使ったリモートデスクトップで
運用することにしました。
ラズパイで気象・電源・風速監視サーバーを作ってみました_c0061727_09514939.jpg
今までは、外部のサーバーから天文台の電源容量や室温監視をしてたのですが
外からIPが見えないので
ラズパイ内でPythonスクリプトを新たにプログラムしました。
IFTTT(イフト)を経由してデーターをアップし
google sheetsでグラフを公開できます。
以下がグラフ
ラズパイで気象・電源・風速監視サーバーを作ってみました_c0061727_10130417.jpg

ラズパイで気象・電源・風速監視サーバーを作ってみました_c0061727_10130465.jpg

もちろん、外部からグラフを見ることが出来ます。

合わせてバッテリーの組み換えも行いましたので
ここ数日、撮影機材に電源を入れなければ
25Vを下回ることは無いようです。





by makkachi | 2018-11-07 10:23 | 天文台 | Comments(0)

ライブカメラでわかっていたのですが

ライブカメラでわかっていたのですが_c0061727_12205315.jpg
しばらく大雨で行けなかった
リモート天文台
放置していたら、
まわりは草に侵食されていました。
ライブカメラでわかっていたのですが_c0061727_12233652.jpg
連日の大雨のあと、やっと天文台に
行くことができました。
状況は時すでに遅しで
今年新調したバッテリー草刈り機は
役立たず。
セイタカアワダチソウを倒すことが
できなかったです。
結局、水谷農園のエンジン草刈り機で
刈り取りました。
リモート天文台持ちには
欠かさない作業
スケジュールを決めて草が
大きくならないうちに、刈り取らないと
ダメですね
リモート天文台にはエンジン草刈り機
必須です。

by makkachi | 2018-07-09 12:20 | 天文台 | Comments(0)