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マチナカでリモート天文台やってます。


by makkachi

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カテゴリ:パソコン( 126 )

これからは Windowsタブレット

c0061727_11104329.jpg

次期スタイルはWindowsタブレットですね。
電車の中で遠隔操作も楽になるし
フィールドに出ればPHDGuidingを入れて
オートガイドの端末としても使えます。
PHDならガイドカメラも自由に選べます。
(Win8タブレットでオートガイドしている方、もういらっしゃるみたいです)

Cielを入れて赤道儀をBluetoothで無線通信
かっこいいと思います。

価格も2万円くらいからありますのでとてもリーズナブル
中華パッドなら1万円でおつりがきます。

給電しながらUSBカメラを使う方法もいろいろあるようですね。
8インチWindowsタブレットをフル機能のパソコンとして使おう! コラム|DSP版 Windows Navi+
by makkachi | 2015-04-17 11:32 | パソコン | Comments(0)

NISSIN DOMEドライバー 英語版

c0061727_17492272.jpg

最近、冷却カメラや赤道儀のアプリの関係で
英語OSを使われている方が見えて、どうしても文字化けをしますので
英語表記のドライバーを製作しました。
NISSIN DOME コントローラーもグローバル化しました。
by makkachi | 2015-04-10 13:48 | パソコン | Comments(0)

撮像が終わると自動的にドームがクローズするアプリ

c0061727_17385861.jpg

遠隔自動撮影ソフトの副産物で生まれたアプリです。
完全自動までは要らないでも撮影が終わったら
ドームスリットは閉じたいという方にお勧めソフトです。

c0061727_17413774.jpg

MaxImDL Pluginタイプです。

c0061727_1741516.jpg

あらかじめAutosaveで撮影プランを作っておきApplyすると
そのプランで撮影が出来ます。

英語OSで使われる方が見えますので今回は英語表記にしました。
天文薄暮が終わってから撮影が始められたり
時間指定でドームをクローズさせたり出来ます。
インターネット回線が切れたらドームがクローズするという
遠隔向きの機能も取り入れました。
by makkachi | 2015-04-09 17:37 | パソコン | Comments(0)

Ciel SkychartのServer機能を効率的に使う。

c0061727_144073.jpg

CielのServer機能のコマンド表を見ていましたら
OBSLISTNEXT機能があることに気がつきました。
CielのObserving Listがコントロールができます。
Observing Listは以前の遠隔ソフトでは間接的に使ってました。

便利な機能で登録した天体リストを次々に選択できるものです。
星図を選択し右クリックでリストへの天体の登録も簡単に出来ます。
リストにはチェックボックスがあり現在見えているものや
子午線より西のものだけのもの(又は東)を限定で表示できます。
ドイツ型の赤道儀の場合は、特に便利ですよね。

これをネットワークにより外部アプリから
次々に選択できるようになるんです。

c0061727_14563255.jpg

今回作った遠隔アプリにNEXTとPREVを付けて
小窓に天体名を表示させることにしました。
この状態でGotoをすれば簡単に導入できます。
アプリの組立によっては、
観測用にリストの上から順に導入し撮影していくという方法も出来ると思います。
画期的ですよね。
この多機能なCielがフリーなんて考えられませんね

導入に関しては、すべてCielのほうがやってくれますので
MaxImDLやPluginには負荷はかかりません。
by makkachi | 2015-04-03 18:00 | パソコン | Comments(0)

カメラのシャッターの開いた時間を正確に記録する。

c0061727_16115425.jpg

観賞用の天体写真にはあまり時間の正確さは求められませんが
観測となると、対象物の位置の確定にも
撮影された時間を正確に把握する必要があります。

対象物が早く移動しているもの(彗星等)の場合とかは
カメラのシャッターの開いていた時間、流れて映りますので
カメラのシャッターの開いた時間と閉じた時間を正確に
記録する必要があると思われます。

これをアプリで取得する場合、MaxImDLでは
cam.CameraStatusがカメラの動作によって変化しますので
そのトリガーを取れば簡単に取得できます。
たとえば露光中はCameraStatusは ”3”を返します。

テストで簡単にアプリを作っても正確に取得できているようです。
もちろんパソコンの時間をGPS等で正確に合わせておく必要はあります。

撮影後、データーの整理のためにもFitsヘッダに残しておく必要があると思います。
これも、キーはあらかじめ作っておく必要はありますが
cam.SetFITSKeyを使ってFitsに登録が出来ます。
by makkachi | 2015-04-02 16:26 | パソコン | Comments(0)

MaxIm DL V5 Plugin 遠隔自動撮像ソフト

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MaxIm DL V5 Plugin、ついに作ってしまいました。
昨晩、チョコット晴れたので動作させて問題ないようです。

MaxImDL付属のサンプルコードを元に作っていましたが、 
名前問題、ユニークなクラスIDのこと、外部スクリプトからでのコール
これは、わかりにくいですよね。

遠隔自動撮像ソフトはアプリ版でしっかり作りこみましたので、
構造がわかってしまえば、移植にはそう時間は掛からなかったです。
とりあえず名前は
Makkachi Observatory Console ver 3 (MOC3)
として MaxImDLのPluginで登録します。
登録が出来ればMaxImDLのなかでCOMオブジェクトとして動作します。
使ってみた感じは、アプリ版とは全く別物です。安定そのものです。
いままで作った遠隔自動撮像ソフトの中でも一番イイ感じです。
前回、お話した考え方は正解だったようです。

フォーカーサーと赤道儀はASCOMを使い
カメラはMaxImDLを呼びます。
照明、電源コンセント、スライドコントローラー盤はLAN制御で
コントロールさせることにしました。
スライドコントローラー盤はASCOMドライバーを使わず
非公開のLANコマンドを使ってます。

今回新たにSkyChart CielのServer機能を使ったLAN制御を使いました。
赤道儀をPark動作させるときに瞬時に星図の画角を変更することが出来ます。
撮影が終わると自動で屋根を閉めて、照明がつき、カメラの冷却をゆっくり暖めて
赤道儀をパーク位置にもっていき電源コンセントを切る。
一連の動作が安定して行うことが出来るようになりました。
これもいろいろ、小惑星や新星の観測とかに応用出来そうなアプリです。
by makkachi | 2015-04-02 11:42 | パソコン | Comments(0)

遠隔自動撮像ソフト 今後の展開

c0061727_119224.jpg

遠隔自動撮像ソフトをアプリベースで作ってみたものの
これが、リソースの食いまくりで上手くいかない。
この手のコントロールソフトはどれも同じ状況になると思います。
シュミレーションでは上手くいくものの、
実機でテストをすると、上手く動作するときもあるし、いかないときもある。
以前製作した時期と違ってOSも64bitOSになったので
良くなったとは思うのですが、ASCOMを使う以上問題は解決をされないみたいです。

c0061727_1191560.jpg

解決として今後考えているのは遠隔自動撮像ソフトをMaxImDLの一部にしてしまうことです。
使えるものとしてはスクリプトかプラグインになるのですが
スクリプトは簡単で安定して動作できそうなのですが
照明やルーフ開閉との連動が難しそうです。
時間をフラグに取って連動するという手法も出来そうですが
これだと毎回スクリプトを作るマクロが必要です。
あとはプラグインですが、MaxImDLのHelpを見てもSampleソースを見てね
というような感じで、詳しいマニュアルも無く不親切です。
どうしようかな。
by makkachi | 2015-03-31 11:27 | パソコン | Comments(0)

遠隔自動撮像ソフト その後

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遠隔天文台に組み込んだ遠隔自動撮像ソフトですが、
使ってみると、かなりモッサリとしていて想像通り動作が鈍いです。
まあパソコンのスペックにも関係していると思うのですが
この状態では実用は難しいので、考え直しが必要になってきました。
ソフト的には問題ないようですがCOMオブジェクトの関係でしょうね
COMオブジェクトを何段もアクセスするには無理があるようです。
COMオブジェクトってマイクロソフトにもWEBサイトにも
いろいろ探したのですが詳しい資料が無いのでハードルが高いです。
そうこうしているうちに、赤道儀が動かなくなってしまいました。

こうなってしまうと遠隔では手の打ち様も無いので
もう23時を回っていたのですが、現地に向かいました。
現地について確認してみるとギアを固定しているイモネジが
緩んでいて空回りしていました。
結構心配しましたが、大きな問題ではなくてよかったです。

せっかくなので、以前から出来なかったガイドカメラの交換を行いました。
これまでDSI-PROを10年近く使ってきました。
DSI-PROは一度故障して自力で治したのですが、
そろそろ引退させようと思ってて、やっと代替カメラが決まりました。
その後、忙しくなり、大雪の事もあって時間が経ってしまいました。
これが安いカメラなんですが、CCDの読み出しスピードも早くて暗い星まで良く映ります。

あと光軸も見ておきました。
固定されている鏡筒ですが、半年もほかっておくと、やはりズレるんですね。
極軸も見たりしてたら、帰ったら結局、朝になってました。
by makkachi | 2015-03-30 18:23 | パソコン | Comments(0)

遠隔自動撮像ソフト その3

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製作期間3日で
おおよそ形になりましたので、本日から実線配備です。

基本プロセスは
天文薄暮を待って、赤道儀電源、カメラ電源と次々に入れていき
それぞれCONNECT、次にカメラの冷却を始めてドームを開けて
Solveを行ってから一旦停止。
手動で画角のフレーミングを行ってから、再度、自動操作
オードガイドを始めて赤道儀のPositionを記録してシーケンス撮影し
撮影プロセスが終わったら、ドームを閉めて赤道儀をパーク完了
カメラの除暖を行ってから各電源を切断して終了する。
というもの。

それとは別に
PCバングアップ後の再起動プロセスを組み入れました。
再起動が行ったら保存したデーターを元に
Solveをして画角のフレーミングを再現して
オートセンタリング、フォーカシングを行って
撮影を再開するというもの。

もうひとつは
インターネットが遮断されたときの緊急プロセス。
インターネットが遮断されるとコントロールが出来なくなるので
ある特定のアドレスにPingを打って帰ってこなかったら
ドームを閉じる....の一連の終了プロセスを動作させるというものです。

以前作ったものよりは、シンプルでルーチンも少ないので
ソースの見通しはわかりやすくなりました。
ごちゃごちゃしてるMaxImDLV6よりも使いやすくなってます。
あとは、見えないバグを、ちまちまと潰していく事ですね。
by makkachi | 2015-03-27 17:47 | パソコン | Comments(0)

PlateSolve2 をVisualBasicアプリで動作させる。

c0061727_1431648.gif

撮像された画像と実際の座標が合わないことがあります。
私の1970年代の赤道儀では導入で
対象物が視野の真ん中に入ってくることは、まずありません。
当然、その頃の赤道儀には自動導入という考えはありませんから
直行精度もそこそこです。
画像と実際の座標が合わないこと
これは導入の頻度によっては、導入誤差がだんだん大きくなり
最悪、望遠鏡が現在の位置を見失うことになりかねません。

途中、手動でSolve(マッチング)をすれば良いのですが、
遠隔自動で使うのを前提で考えてますので
なんとか自動で行いたいものです。

自動でSolveが行うことが出来れば、毎回、導入に精度が出ますし
正確に画像データーに座標を埋め込むことが出来ます。

MaxImDLにはPinpointというのがあってスクリプトでも使えるのですが
アドオン版では使えず製品版を購入しないといけないのです。
出来れば使い慣れているPlateSolve2を使いたいのですが
PlateSolve2 Maxim Plugin V0.0.5は外部から呼び出すことが出来ず
自動化は無理です。

これは自分で作るしかないので、いろいろ調べてみると
WScript.Shellを使えば出来そうなので作ってみました。

遠隔自動撮像ソフトにいきなり組み込むのも無理があるので
単独で動作させるアプリにしてモジュール化してみました。
画面レイアウトはSolveボタンしかありませんが
これでMaxImDLで撮像してSolveが完了し望遠鏡が同期するまで
1連のプロセスが自動化できました.
当然ながらFitsヘッダに残る座標は正確なものです。

これはいろいろ応用出来そうなものが出来ました。
ここのところパソコンソフト制作にハマッてますな~。
by makkachi | 2015-03-26 14:51 | パソコン | Comments(0)