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マチナカでリモート天文台やってます。


by makkachi

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カテゴリ:パソコン( 126 )

遠隔自動撮像ソフト その2

c0061727_17255387.gif

c0061727_1740424.gif


5時間くらいで、基本動作のデバックまで、きました。
ソースはモジュール化してありますので、コピー&ペーストで仕上がってきます。
マニュアル動作も残したいのでタブで切り替えれるようにしました。

MaxImDLのシーケンス撮影を利用しますので
MaxImDLでスケジュールをファイル化するかエクセルのマクロで作って
動作させようかと思ってます。

もうひとつ重要なことは、予告も無くリブートしてしまう症状のリカバリとして
再起動が掛かっても元の状態に戻すルーチンを加えることです。
これば、もうすでにRebootOBSというアプリを作って運用していますので
この機能を自動で行えるように組み込もうと思っています。
これが上手くいけば、夜も安心して寝れるような自動化ができます。

それでもパソコンがコケてルーフが閉まらないことを想定して
ドームコントローラー盤にプログラムタイマーを入れて
日が昇ったら必ず閉まる仕組みを組み入れます。
by makkachi | 2015-03-25 17:41 | パソコン | Comments(0)

遠隔自動撮像ソフト

c0061727_1491552.gif

自動スクリプトを利用した遠隔自動撮像ソフトをリニューアルしようと思っています。
以前製作したものは画面も大きく場所を取るのでシンプルにまとめています。
どこか似たような感じの画面になってしまってますが
使いやすさを考えるとどうしてもこんな感じになってしまいます。

プロセスに関してはシーケンスファイルを使って
あらかじめ撮影対象と撮影開始時間、撮影枚数のプランニングをします。
1対象の露光時間の関係から1晩に3プロセスに限定して
途中で導入、フォーカシングをマニュアルで出来るような構成にします。
(フォーカシングに関しては自動より目のほうが精度が高いので・・・)

撮影が終了したらその場でシャットダウンする場合と
天文薄明が始まったらシャットダウンするできれば便利かな
気象センサー(雨滴センサー、風速)等、アラートが出た場合は
赤道儀がトラックオフ、ドームスリットがクローズし晴れたら
再開できるように考えてます。
by makkachi | 2015-03-24 14:32 | パソコン | Comments(0)

温度、湿度ロガー サーバーが壊れました。

c0061727_11555741.jpg

桑名ドームにあった
温度、湿度ロガー サーバーが壊れました。
ハードディスクが認識しなくなり立ち上げることも出来ません。
2.5インチのハードディスクなので、それでも良く持ちこたえたほうです。

自宅にPCを持ち帰りハードディクスを入れ替えて、自宅で運用することにしました。
今度のOSは安定を狙ってWindows8
桑名ドームと揖斐観測所と自宅とはVPNで接続して
すべて自宅で管理することにしました。
いままで何故か上手くいかなかったインターネット越しのUSBデバイスサーバーも
あっさりと動作してしまったので一気に事が進みました。

各センサーはシリアルデバイスサーバーやUSBデバイスサーバーに繋がっていますので
もう、現地にパソコンを置かずにネット越しに直接通信することにしています。
これで管理もしやすくなりましたので安心して使えそうです。
自宅には2台のサーバーが運用することになって
各天文台のの除湿機やエアコンを遠隔でコントロールすることになります。
by makkachi | 2015-03-19 12:03 | パソコン | Comments(0)

薄明が始まったらドームのスリットを閉めるアプリ

c0061727_16535836.jpg

MaxImDLバージョン6には実装されていますが
薄明が始まったらドームのスリットを閉めるというアプリを作ってます。

ドームを持っている人ならわかりますが
寝過ごして朝になってスリットが開いていたら
結構ショックです。笑)

単独アプリなのでMaxIlDLへの負担が無く
おまけに、こよみ計算をしていますので
月の出や月の入りが始まったとき等に
音声で知らせてくれるという便利機能付きです。
これでぐっすり朝まで寝れそうです。
by makkachi | 2015-03-07 16:59 | パソコン | Comments(0)

PlateSolve2 検証

c0061727_16405187.jpg

まあ、通常、見失ったときは、わりと近いところにいると思います。
おそらく視野外に少し離れたところなら10秒程度で検索はできます。
あれから、「じゃあpinpointと比べてどうなの??」と聞かれたのですが
実際、私の環境でpinpointで一発で検索出来たためしがないです。
実際の位置とかけ離れている場合はどうでしょう。
ちょっと意地悪してFitsヘッダーを赤経1時間ずらして検索してみたら
どうなるか試してみました。
regionsはデフォルトの999でスタートしました。
結局、999までいって検索できずに終わりました。
今度はregionsを1500くらいにしてみて検索をスタート
今回は検索が出来て、2分くらい掛かりました。
regionsを大きくとれば、時間は掛かるけれども
必ず見つかる可能性は高いということです。
ただ星データーに無い惑星や彗星等が視野にあると検索は出来ないようです。
まあ、Pinpointよりは使えそうなので、
これから遠隔天文台では、ずっと使っていこうと思ってます。
by makkachi | 2015-02-19 16:49 | パソコン | Comments(0)

結局、星図マッチングソフトはPlateSolve2 にしました

c0061727_11591822.jpg

設定が上手くいかないのかAstroTortillaが安定しないので
もうひとつ有名な星図マッチングソフトに変更しました。
トラス型望遠鏡で有名なPlaneWave社の

フリーの星図マッチングソフトPlateSolve 2です。


CDK700用のソフトらしいのですが、ネットユーザーの評判によるとかなり捜索は早いようです。
単独で使うと望遠鏡の同期がやりにくいのですが
これをMaxImDLで使えるようにPluginを作ってしまった強者がいました。

PlateSolve2 Maxim Plugin V0.0.5

それぞれダウンロードして適当なフォルダに解凍します。
日本語名のフォルダは避けて英語名のフォルダにします。
星のデーターベースはUCAC3 Catalog で良いでしょう。
これも適当なフォルダにインストールします。
c0061727_11593639.jpg

MaxImDLへの設定はPlugInのAddで
PlateSolve2 Maxim Plugin V0.0.5を追加します。
c0061727_1204939.jpg

使い方は簡単でMaxImDLでターゲットを撮影して画像が表示されたら
PlugInを実行します。
画角は画像データーのFitsヘッダーの情報を利用して自動で計算されます。
Sloveを実行するとPlateSolve2 が立ち上がって捜索します。
場所が判明するとSyncのボタンを押せるようになりますので
syncボタンを押すと同期します。
捜索時間はAstroTortillaと比べるとかなり早いです。
5秒から20秒あたりで結果が出ます。
Fitsヘッダーにオブジェクトの位置を記録しますので
MaxImDLのTelescopeも接続状態に
してください。

設定は以下のとおりです
1.PlateSolve2 Maxim Plugin V0.0.5
c0061727_12452916.jpg

ASCOMで望遠鏡の設定をします。
赤道儀の設定は
MaxImDLのTelescopeやCielで共用しますので
POTH.Telescopeを使ったほうが良いでしょう。

Set Application Path
PlateSolve2の実行ファイルのあるフォルダーを指定します。

2.MaxImDL
  PlugInのAddPlateSolve2 Maxim Plugin V0.0.5を追加します。
c0061727_11595064.jpg

  Fitsヘッダーを利用しますのでMaxImDLの望遠鏡と観測地を正確に入れます。

c0061727_120025.jpg

3.PlateSolve2も同様に観測地の情報を入れます。
 その他の設定はデフォルトで問題ないでしょう。
 File -> Configure PlateSlove Catalog Directoriesで
 星のデーターベース UCAC3 Catalogのフォルダーを指定しておきましょう。

設定はこれだけですので簡単です。

実際使ってみるとヒット率が高いので
簡単な自動導入ドライブでも安心して使えます。
ヒットが出ない場合は少し露光を長く取った方が良いようです。
by makkachi | 2015-02-18 12:43 | パソコン | Comments(0)

AstroTortilla 星図マッチングソフト

c0061727_9324875.jpg

フィンランドの方が開発した
撮影画像から正確な位置をデータより探し出し計算してくれるソフトウェアです。
MaxImDLのPinpointと同様のソフトです。
望遠鏡で撮影した画像から正確な天体位置を教えてくれるので、
この機能を使うと赤道儀との較正(マッチング)ができます。
精度としてはいままで使ってきたマッチングソフトの中で
一番良いと思います。

まず、インストールにあたって
使っている望遠鏡のCCDの画角計算をします。
この画角を基準にして掃天していきます。

画角計算は
JavaScriptによるCCD&デジカメの画角計算(2)のサイトが参考になると思います。
http://www2u.biglobe.ne.jp/~j_world/fovc2.htm

私の機材の場合はGINJI150-FN/ML8300では 水平 2.37 垂直 1.79になります。
c0061727_9323373.jpg

インストールを進めていきますとデーターベースの選択画面が出てきますので
その画角に合ったデーターベースを入れていきます。

Widest level(広域)  index 4212, 4.0MB, 2-2.83 deg (120-170 arcmin)
           標準  index 4203, 2.5GB, 5.6-8 arcmin
私は上記のものを選択しました。
3GB近くダウンロードしますので気長に待ちましょう。
遠隔天文台はケーブルTVでしたので8時間近くかかりました。

インストールが完了してソフトを実行させたら
画面のSolverの設定項目にそれぞれ数値を入力していきます。

「Scale_minimum = 1.79」
「Scale_maximum = 2.37」
Custom Optionsに
「xtra = --sigma 70 --no-plots -N none -H 2.37 -L 1.79 -r --objs 100」

Search radius は掃天範囲で10度に設定しています。
この辺は範囲を多く撮ると時間が掛かりますので
適度な数値を入れておきます。

TelescopeはASCOM
CameraはMaximDLを設定しておきます。

使い方は簡単でTelescopeを接続後、Track状態(恒星時運転)にしておき
Capture and Solveを実行するとMaxImDLで撮影してくれます。
sync scopeにチェックを入れておくとマッチング後、望遠鏡を同期してくれます。

MaxImDL撮像ソフトが無いときは
File Open dialogで直接、画像ファイルを使ってもOKです。

実際使ってみると1分ほどで掃天しマッチングをしてくれました。
遠隔でも遠征でも使えるソフトだと思います。

インストールの注意事項として

設定ファイル(AstroTortilla.cfg)が
C:\Users\****\AppData\Local\astrotortilla.sf.net\AstroTortilla
 ****:ユーザーID
にありますのでWindowsのユーザーIDを半角英数にしておく必要があります。
ユーザーIDを全角を使うと設定ファイルを読み書き出来なくなり
設定ファイルが保存反映できなかったり

Capture and Solveを実行したときに
camera error value does not pass validation function
というエラーが出て実行できません。

私はWindows8.1を初期インストールした際
Microsoftアカウントでインストールしてしまったため
ユーザーIDに勝手に全角漢字を使われてしまいました。
以下のサイトを参考にインストールし直しました。

Windows8/8.1 で日本語アカウント名が使われてしまう
by makkachi | 2015-02-09 10:22 | パソコン | Comments(0)

Ciel skychartの便利な機能が追加された。

c0061727_9565794.jpg

フリーで最強な星図ソフトCiel skychartに便利な機能が追加されました。
メジャーリリースではなくてベータバージョンです。
c0061727_9581526.jpg

私のように遠隔天文台でインターネット回線がケーブルTVの環境でやっていると
レスポンスを維持するためにリモートの解像度は極力上げたくないです。
狭いデスクトップの中でやっているといろいろ不便なことが...
Cielの望遠鏡操作のアイコンが隠れてしまいます。
c0061727_101346.jpg

当然星図を広げると望遠鏡アイコンは出てきます。
ベータ版のskychart-3.11を使ってみると
c0061727_1025637.jpg

「表示」の下に「ToolBox」が現れます。
「Observer Tools」を選択すると
c0061727_1041426.jpg

望遠鏡を操作するパネルが出ます。
「F1」キーを直接押してもいいです。
これはとっても便利です。
星図が少し小さくなりますが操作が楽です。
ん~いろいろ進化してますなぁ
by makkachi | 2014-09-18 10:07 | パソコン | Comments(0)

作業パソコンにガジェットをつけてみました。

c0061727_1459328.jpg

今日は月齢はいくつかな?ふと思ったとき
ブラウザをいちいち開くのもめんどくさいので、ガジェットをつけてみました。
moon-phases-win7gadgets-com
アプリはここにあります。
これでいつも確認が出来て便利です。
その下には
AllSkyCamの映像や天文台のネットワークカメラをスライドショーにしてみました。
そういえばガジェットってWindow7までなんですね。
セキュリティーの問題でWindows8からは無くなった機能です。
by makkachi | 2014-09-06 15:05 | パソコン | Comments(0)

遠隔操作が快適になりました。

c0061727_9395995.jpg

山の観測所のインターネット契約を替えました。
峠を越えれば街が広がってインターネットも光回線があるのですが
私のところはADSLかケーブルTVになります。
そもそも廻りに住居がないのでADSLも交換局から遠くネットとしては現実的ではありません。
行政のケーブルTVは、音声告知放送がありまして役場などからのお知らせを放送する
役目もあって住居がある限り引き込みがあります。大変助かりますね。
このケーブルTV局もインターネットがなくて、
隣の大きな街のケーブルTVからの中継ということで複雑な契約になっています。

ケーブルTVの回線スピードは
光やADSLのように契約スピードからの落ち込みがなく実スピードがでます。
いままでエコノミープランで上り512kbpsでしたがプレミアムプランの1Mbpsに変更しました。
月200円の違いなら最初からプレミアムにしておけばよかったです。
VLCのConectionSpeedを見ますと1.2Mbpsほど出ています。
マウスカーソルのぎこちない動きも無くなり快適です。

出来れば光がきてほしいですが、廻りに住居が無いから無理でしょうね。
by makkachi | 2014-05-18 09:55 | パソコン | Comments(0)