人気ブログランキング |


マチナカでリモート天文台やってます。


by makkachi

画像一覧
更新通知を受け取る

S M T W T F S
1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30

メモ帳


カテゴリ

全体
GOTOドライブ
DSIオートガイダー
CCD
New Device
パソコン
望遠鏡
フォーカーサー
観測・撮像
コラム・つぶやき
おすすめサイト
遠隔撮像ソフト
ONSTEP
天文台
ドームコントローラ
遠征
未分類

最新の記事

なんかも神々しい朝を迎えました。
at 2019-04-20 11:19
ε-160の フレーム構造 ..
at 2019-04-18 17:51

最新のコメント

ONSTEPの良さはカス..
by makkachi at 08:22
ONSTEP基板からの書..
by makkachi at 08:16
最近CD-1を購入させて..
by みらげ at 07:53

以前の記事

2019年 04月
2019年 03月
2019年 02月
more...

ブログパーツ

記事ランキング

ファン

画像一覧

カテゴリ:コラム・つぶやき( 311 )

なんかも神々しい朝を迎えました。

c0061727_11194592.jpg
とても珍しい現象で
気温が上がったせいか
霧が田んぼの表面に漂ってました。
なんとも神々しい

by makkachi | 2019-04-20 11:19 | コラム・つぶやき | Comments(0)

感謝!!ソーラーエネルギー

c0061727_09283215.jpg


日差しが強くなってきてリモート天文台への
電源供給が増えてきました。
朝9時の段階で平均200W程度の発電がおこなわれてます。
運用はすべて自然エネルギーだよりなので ありがたいです。おひさまに感謝
c0061727_09283256.jpg
もうすぐこのリモート天文台も
岐阜の揖斐から引っ越して3年になろうとしています。
当時は電源のない土地に引っ越してどうしたらいいのかと
思い悩んだことが多々ありました。
また、引っ越しの際にはクレーン車が入れず予想外の資金が必要になってしまい
望遠鏡もなんやかんやで
リモート天文台で使うものだけ残してすべて売っ払いました。
イプシロンを手放したのは間違ってたなぁ。どん底の1年でした。

それからは
電気は作ればイイし貯めればイイって想って試行錯誤で組み上げてきました。
ネットで情報を探しまくったし、業者さんにも聞きまくって形だけはなんとか。
でも形だけではダメなんですね。
機器も何度か入れ替えとりあえず使えるようになりました。
バッテリーも交換時期に来てますが導入した当時のままで、なんとかもってます。
ネット環境もモバイルルーターでなんとも頼りないですが
決してあきらめないことですね。
冬はとっても発電が弱弱しいですがこれから発電が増える時期なので
撮影も安心して出来そうかな。

望遠鏡も今年やっとタカハシを再び迎い入れることが出来て
少しずつですが以前の姿に戻してきてます。



by makkachi | 2019-04-02 09:41 | コラム・つぶやき | Comments(0)

浪合パーク プレミアムナイトツアー 3月23日

c0061727_09160736.jpg
「HAYABUSA2‐RETURN TO THE UNIVERSE‐」の
上映会、上坂浩光監督の講演会に参加してきました。
講演会に参加するのは久しぶり。
監督にお会いするのも何年ぶりでしょうか。
HAYABUSA2のスタッフの話、
機材の話など結構マニアックな話題とかあって面白かったです。
是非機会があったら上坂監督の講演会にされるといいと思います。
c0061727_12170197.jpg
c0061727_09160756.jpg
HAYABUSA2が予算が下りずプロジェクトが中止になりそうだったこと。
それがきっかけで皆さんの寄付金でプロジェクトが再開したこと。
感慨深いものを感じました。
月末まで特別展やってます。





by makkachi | 2019-03-24 09:36 | コラム・つぶやき | Comments(0)

KAGRA(大型低温重力波望遠鏡)の見学会に行ってまいりました。

c0061727_09181551.jpg
「重力波」は物理学者のアルバート・アインシュタインが一般相対性理論から予言した、
いわゆる「アインシュタインからの最後の宿題」。
重力波は、時空の曲率の時間変動が波動として光速で伝播する現象です。

東京大学宇宙線研究所などが岐阜県の神岡鉱山地下に
「大型低温重力波望遠鏡(KAGRA、かぐら)」を建設し、
その重力波の観測を目指して観測の準備を始めようとしてます。
この施設を見学できるという貴重な体験をしてきました。
c0061727_09181690.jpg
時空の歪みをはかるには、感度の良い検出器が必要になります。
歪み方は、1メートルあたりどれだけ歪む、というものなので、
装置をおおきくすれば歪みは大きくなります。
それを測るのはレーザー干渉計ですが、
レーザー距離計の馬鹿でかい物と想像していただければ思います。
3kmの真空パイプの中をレーザーが通って測定するもので
それがミクロン単位の精度なんです。
要は3kmがどれだけ歪むかということです。
c0061727_09181641.jpg
パイプのジョイントも特殊な構造で気密性を保ってます。
一度真空抜きをすると抜けないようです。
c0061727_09181631.jpg
高さ14mの振り子構造を持たせて外部振動の影響を減らした反射鏡を、
熱による分子レベルの運動を極力除くために約-253℃まで冷却する装置です。
チョットしたプラントに見えます。
c0061727_09181668.jpg
全体の構造はこんな感じです。中心にサファイアガラスの反射鏡があります。
何段もの振り子で振動を除去しています。

c0061727_09181547.jpg
これがサファイアガラス。実際に触ってきました。

c0061727_10470279.jpg
観測機器が並んでいます。

c0061727_10470246.jpg

c0061727_09181521.jpg
研究員の方がレーザーを調整していました。
実際の観測では全員洞外に出てリモート室での観測になるようです。

ノイズとか地球の揺らぎなどありますから、
簡単にはいかないと思いますが、成果がとっても楽しみです。
ディープなメンバーと見れて光栄でした。





by makkachi | 2018-11-20 10:15 | コラム・つぶやき | Comments(0)

「伊吹山から流星群をみよう」イベント開催中

c0061727_17160713.jpg

EOS6D HKIR改造 SAMYANG 14mm F2.8 ED ISO1600 30sec

普段は夜間登れない伊吹山ですが
最近になって夏の星空イベントを開催することになり
伊吹山ドライブウェイが夜間開放されるようになりました。
以前から名古屋近郊で標高の高い山ということもあり
この山頂から星空を見たら綺麗なんじゃないかって想像してました。
いけるようになったんです。

昨晩プチ遠征のあと夜半過ぎから伊吹山山頂へ行ってきました。
昼間の記録的雷雨のあとということもあり
山頂駐車場についたころには雲の中であたり一面、霧がかってました。
駐車場の片隅に星見スペースが設けてありたくさんの方が寝転がって
晴れるのを待ってたようです。
少し下った駐車場は比較的雲の影響がありませんでしたので
駐車スペースに車を止め。観望と星景写真を撮ってました。
流星も見れて結構楽しめました。

c0061727_17141647.jpg


EOS6D HKIR改造 SAMYANG 14mm F2.8 ED ISO1600 30sec

なかなか天頂付近のクォリティーも高くて冬季はダメでしょうが
通年で営業していただきたい気分です。

伊吹山ドライブウェイは、8/11~8/14まで
オールナイト営業をやってます。




by makkachi | 2018-08-13 13:24 | コラム・つぶやき | Comments(2)

星景写真22年ぶりの再開

c0061727_13275687.jpg


銀塩時代にやめてからもう22年
デジタルで再開することになりました。
機材をそろえてリハビリかねて
いつもテスト撮影に使っている
木曽三川公園の対岸の堤防にプチ遠征
なかなか雰囲気のいいところです。


EOS6D HKIR改造
SAMYANG 14mm F2.8 ED
ISO400 20sec


by makkachi | 2018-08-11 21:41 | コラム・つぶやき | Comments(0)

25年ぶりに訪れた九蔵峠展望台 3連続撃沈した御嶽遠征

c0061727_17173774.jpg
25年ぶりに訪れた九蔵峠展望台
以前、6×7カメラで撮影した場所で
スカイウォッチャー誌に入選したところ
星空は雲の中だったんですが

その後、快晴になりました。
結局今回も原因を見つけられなくて
オートガイドのキャリブレーションが出来ず
朝までかかってもわからずじまいでした。

原因は赤緯のウォームギアの遊びだったんですが
買ったばかりの赤道儀に
こんな問題があるということ自体が問題で
ショップの販売&対応には問題があると感じてます。


by makkachi | 2018-05-14 17:27 | コラム・つぶやき | Comments(0)

StarlightのFWがグルグル回り続ける症状でお悩みの方へ

c0061727_11360928.jpg
StarlightexpressのUSB filterwheelですが
USB電源を入れた時にグルグル回り続ける症状があって
今回の遠征でもその症状がしばらく解決できませんでした。
かろうじて認識できたので撮影出来たのですが、これでは不安定で遠征には使えませんね。

販売店に問い合わせてみたが、「わかりません」との事

仕方ないので自分で調べました。

  • Cloudy Nights という掲示板で話題になってました
    Trouble - SX USB Filter Wheel - just keeps spinning?

    ここで対応方法をディスカッションしてます。
    位置を検出するピン(磁石)の向きと
    ファームウェアの更新で正常になるらしいです。


    早速、サイトからダウンロードして
    ファームウェアをバージョン1042にアップデート。
    症状が直った?。ファームのバグか??
    ファームのファイルスタンプは去年の7月です。

    前回のファームでは直ってなかったので対策したということかなぁ
    ただ、電源入れてから使えるまで初期化には23秒くらいかかる模様、長く感じる。

    c0061727_11404651.jpg
    c0061727_11404994.jpg
    もう一点ディスカッションされていた位置を検出するポールです。

    基板を見ると赤丸のホールセンサーがあって、
    フィルターカーソルの円弧に沿って配置されてます。
    3本ペアのポールは2進法で順に配置されていると思われセンサーに
    キッチリ認識できてないと正常な位置が保てないと思われます。
    ポールはプラスネジでついているだけなので
    緩んでいるとおかしくなるんでしょうね。
    遠征には向かんねwww

    最初に一回転することで何枚タイプのフィルターモデルか認識しているようです。
    結構凝ったシステムですが、意外なところに落とし穴があったと思います。


    おかしくなったらここを見てねということらしいです。


  • by makkachi | 2018-03-14 11:44 | コラム・つぶやき | Comments(0)

    雪に阻まれた1週間

    c0061727_20570187.jpg
    最強寒気?の影響で当地も雪が積もりました。
    昨年ほどではなかったのですが、リモート天文台も御覧の通り

    c0061727_20570470.jpg

    雪が降ると問題なのは太陽光発電です。
    パネルに雪が積もるとほとんど発電出来ないわけですが
    パソコンを立ち上げて計測してみると
    まったく0ではなくて20W程度は発電しているわけです。
    なんとかルーター分はまかなっていました。
    発電が始まるとパネルに熱を持って融けはじめます。
    心配していたほどではなかったですね。
    c0061727_21021992.jpg
    自宅のほうはもっと積雪地域にありますので
    真っ白です。



    by makkachi | 2018-01-28 21:06 | コラム・つぶやき | Comments(0)

    マチナカ撮影でもいけるんじゃね。ド変態級

    c0061727_07391362.jpg
    ことし初めの新月期なのですが、
    ガイドが乱れて撮れないは ネットワークが不調で操作できないは ..で

    2018年をうまくスタートしきれてないんです
    昨年末に撮影したオリオン星雲です。

    ド 変 態 級 の画像処理で星雲のゴニョゴニョとあぶり出してみました。
    今回はフォトショの効果レイヤーも絶賛公開中です。

    途中経過の処理工程をお見せできないのは残念ですが
    ここまで処理できればエエ感じです。

    飯食って風呂入ってぬくぬく楽してリモート撮影してこの画像
    遠征して撮影したらエライことになりそうな予感
    結構エロイ画像が撮れそうやね。

    実はマチナカ画像での大事なのはフラット
    光害の影響で背景が持ち上がってきますので
    持ち上がった背景成分を
    精密フラットで取り除かないといけません。

    星雲の光はダストの影響はあるものの
    田舎でもマチナカでも一定に降り注いでいる訳で
    カメラには捕らえられているはず
    撮影は
    光害の背景も含まれてだんだんと露光オーバーになってくので
    とにかく飽和寸前まで露光を掛けていくことをに銘じてます。
    飽和はその日の環境とか撮影対象によって変わるのが
    難儀もんです。




    by makkachi | 2018-01-16 08:11 | コラム・つぶやき | Comments(0)