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マチナカでリモート天文台やってます。


by makkachi

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メモリを優先的にMaxImDLに割り当てる

メモリを優先的にMaxImDLに割り当てる_c0061727_9358.jpg

以前からアルテミスの冷却カメラに横線ノイズが入ってしまう問題。
数年前からいろいろ調べてみて、開発者のスティーブさん(今はAtikで開発をされています)
にもメールしましたがUSB転送のエラーということで打つ手が無し。
このノイズ、ランダムに出ますのでCCDの欠損とか冷却の問題とは考えにくいのです。
パソコン本来のパフォーマンスの問題と考えても
このカメラが販売された当時から考えると、パソコンのパワーは一段と上がっているし。
まあ、メモリーの問題が一番あやしそう。
いろいろ分かったことは
この冷却カメラは画像転送のときにメモリーが、かなり必要らしく
転送中はアプリが固まってしまうほど...。
出来ればアプリにたっぷりメモリを割りたてたい。
Windowsはアプリケーションごとのメモリーの割り当てが出来ないです。

いろいろ調べていくとアプリの優先度を変更することで改善が出来そうです。
タスクバーを右クリックしてタスクマネージャーを起動
メモリを優先的にMaxImDLに割り当てる_c0061727_9151825.jpg

MaxImDL.EXEを選択し右クリックすると優先度の設定があるので
「高」にする。
メモリを優先的にMaxImDLに割り当てる_c0061727_9174017.jpg

実際やってみると、
MaxImDLが見違えるほどパフォーマンスが良くなった。
起動も早くなったし冷却カメラの横線ノイズも無くなった。

やはりメモリーの問題だったようだ。
問題はこの設定、起動させるたびに毎回設定してやらないといけない。

それを簡単に出来るようにする方法がある。
ショートカットを作ってリンク先に
cmd.exe /C START /HIGH MaxIm DL.exeと変更する。
ショートカットで起動するとMaxIm DLの優先度が「高」になる。
メモリを優先的にMaxImDLに割り当てる_c0061727_9221841.jpg

by makkachi | 2013-11-25 09:28 | パソコン | Comments(0)

ラブジョイ彗星も綺麗です。

ラブジョイ彗星も綺麗です。_c0061727_1037417.jpg

アイソン彗星は高度が低くてもう、かなり難しい位置になってきました。
マスコミでは話題にならないのが不思議なくらい
ラブジョイはすごいです。
位置もいいので暫く自宅でも撮れそうです。
by makkachi | 2013-11-23 10:39 | 観測・撮像 | Comments(0)

ドームコントローラ盤2の遠隔リセット機能

ドームコントローラ盤2の遠隔リセット機能_c0061727_9545948.jpg

ドームコントローラ盤2はネットワーク(LAN)で制御しております。
PCにインストールされたASCOMドームドライバーと合わせて
動作しております。
ただ、何かの原因でコントローラ盤のネットワークボードが、
ハングアップすることがありました。
その場合、電源を入れなおせば復旧するのですが
遠隔地ですと現地に出向かないといけませんので大変です。

ドームコントローラ盤2の遠隔リセット機能_c0061727_1005952.jpg

このドームコントローラ盤2には設定アプリを使って
ネットワークボードを再起動させることが出来ます。
ハングアップしたときに再度、設定ボタンを押すことにより
復旧が可能になります。

私の場合は、エアコンコントロール盤も兼ねていますので
常時電源が入った状態になっていますが
いまのところ、遠隔リセット機能がありますので、
現地に行って復旧することはありません。
by makkachi | 2013-11-20 10:05 | New Device | Comments(0)

遠隔ソフトの見直し

遠隔ソフトの見直し_c0061727_15421545.jpg

遠隔ソフトで撮像中、冷却カメラからのダウンロード中に全アプリが
終了する障害について解決が出来ません。
カメラのUSB転送が遅くてMaxImDLをコントロールしている
ソフトのやりとりが糞詰まりになってリソース不足で
固まってしまうのが原因です。
ダウンロード中に画面をさわるだけで必ず固まります。
これがカメラだけでな無くて赤道儀の導入中でも同様なことがおきます。
フラグを作ったり、ダウンロード中はUWSCで入力デバイスを禁止したり
いろいろやってみたのですが、
結論からいうと問題は解決していません。
頻繁に起こることは無いのですがやはり起きます。
MaxImDLをCOMで制御すること自体が問題を発生させているような気がします。
そうだとすると
おそらく、ACPとかの遠隔ソフトでも同様なことがおきるような気がしますが
どうでしょう。
ASCOMのボブデニーはどうやっているんでしょうかね。
非公開の通信仕様があるのかもしれません。

やはり根本的な考え方を考え直さなければいけません。
数年間やってきたことを否定することはふんぎりが大変です。
解決するために新たに考えたことは
カメラ、フィルターホイル、フォーカーサーはMaxImDL
赤道儀、ドーム連動(POTH)はCiel SkyChart
メイン電源、レインセンサー、照明、フラット開閉、極越えセンサーは
新たな遠隔ソフトと
それぞれ単独で独立したコンソールでいくことにしました。
これは数年ぶりの大変革です。

新たな遠隔ソフトからは緊急制御に関してはUWSCを使って
Windowsコンソールを操作してMaxImやCielに撮像、赤道儀停止や
ドームスリットの開閉制御させることにしました。
リソースを喰うことはなくなります。
構想的にはこんな感じです。
遠隔ソフトの見直し_c0061727_15573344.jpg

MaxImDLでも独立して使うときは、リソース不足のような
問題が出たことはないので安定して使うことが出来ます。
新たな遠隔ソフトはディスクアクセサリーのような形にして
画面は広く使えるようになります。
しばらくこの形で使ってみることにします。
by makkachi | 2013-11-18 16:04 | New Device | Comments(0)

アイソン彗星 C/2012 S1

アイソン彗星 C/2012 S1 _c0061727_22375758.jpg

KK250 ART-11002 60s×10 核ガイド

昨日と今日の早朝、アイソン彗星を見ました。
東の日の出前ということで、
新しい観測所のほうは、東方向に山があり、見ることが出来ません。
とりあえず、ラブジョイでも撮影しようかと思ったのですが、
霧が出てしまい何も出来ない状態です。

今回は視界の広い自宅で撮影してみることにしました。
自宅の東の方向は、名古屋の市街地があり、大変明るいです。
おそらく名古屋市内で撮影するよりもずっと明るいのではないかと思います。
東に100万都市名古屋ですからね。
あまり低空だと、高層ビルなんかが見えますのでこれまた難題です。
あまりの明るさに冷却CCDカメラで露光をかけると3分くらいで、
もう飽和してしまいます。

でも、撮影だけはしておこうと思いシャッターを切ったのが上の画像です。
背景ムラムラですが、良く写ってくれたと思います。
by makkachi | 2013-11-17 22:51 | 観測・撮像 | Comments(0)

遠隔導入 ひと工夫 その2

遠隔導入 ひと工夫 その2_c0061727_17561681.jpg

赤経の目盛環カメラ

赤経の目盛環カメラは調子良かったのですが
赤緯のカメラを調整しました。
遠隔導入 ひと工夫 その2_c0061727_17562654.jpg

赤緯の目盛環カメラ

カメラの切替はコントロールのコンボボックスで選択します。
ちなみにWEBカメラはロジクールC-310を使っていますが
マクロにフォーカスを合わせるために、分解してフォーカスリングを
回るようにしてます。
ホットボンドで固められています。
by makkachi | 2013-11-11 18:01 | New Device | Comments(0)

はくちょう座γ星 サドル周辺の散光星雲群@揖斐

はくちょう座γ星 サドル周辺の散光星雲群@揖斐_c0061727_2259825.jpg

遠隔観測所が出来てから、なかなか安定した空がなくて
せっかく晴れても湿気の多い空です。
露がひどくて途中でやめました。
35nの広いバンドのHaフィルターですが、なかなか綺麗に映ってくれました。
撮影している日数よりも揖斐に通っている日数のほうが多くて
遠隔のメリットも十分生かしきれていませんが、
平日に暗い空で撮影できるということが、嬉しい限りです。
システム的にはまだまだ、これからという感じですね。
by makkachi | 2013-11-06 22:53 | 観測・撮像 | Comments(2)

撮像ソフトの撮影プロセスをかえてみた。

撮像ソフトの撮影プロセスをかえてみた。_c0061727_16295593.jpg

撮像ソフトからCOMを通じてMaxImDLをコントロールしているのですが
転送速度の遅いCCDカメラや通信が頻繁に行われる赤道儀などを使うと
どうしてもパソコンがハングアップしがちになります。

COMのやり取りに一定の制限がかかってデータが糞詰まりになるのが原因です。
私の使っている撮影プロセスは、撮影も含めすべて撮像ソフトから
コマンドを発行して動作させています。

遠隔で使っていると、ネットワークのスピードの影響から
画面の書き換えと操作のマッチングがあわず、
ふとしたことで、操作の食い違いから固まってしまう恐れがあります。

撮像ソフトの撮影プロセスをかえてみた。_c0061727_1637239.jpg

撮像ソフトもあれもこれもセンサーを監視しないといけないので
負担が多く、少し分担できないか考えてきました。
MaxImDLにも立派な撮像プロセスがあって、これを使う手はありません。
MaxImDL対してStartSequenceコマンドを使ってコントロールすることにしました。
撮像ソフトの撮影プロセスをかえてみた。_c0061727_16411338.jpg

あらかじめ撮影シーケンスをファイル化して
それを撮像ソフトから呼び出してコマンドを発行します。
事前に撮影種類や枚数等を設定しなければなりませんが
一定のパターンを作ることが出来るので、定例的に撮影している方には
便利かと思います。

撮影に対するシーケンスはMaxImDLが自立して行い
撮像ソフトは赤道儀の状態と気象監視を行うことで
負担がかなり改善しました。
オートガイドが劇的に改善しましたね。
遠隔は安定が命です。
by makkachi | 2013-11-02 17:28 | パソコン | Comments(0)

ファインダーカメラの画角

ファインダーカメラの画角_c0061727_10571434.jpg
ファインダーカメラの画角_c0061727_1057307.jpg

ファインダーカメラですが実際撮影すると
こんな感じで冷却CCDカメラとマッチングします。
NTSCの普通のビデオカメラなので映りはこんなもんですが
まあ、明るい星を導入するには便利です。
もう少し画角が広ければいいかなと思いますので
アイピースレデューサーを導入してみようかと思います
by makkachi | 2013-11-01 11:01 | New Device | Comments(0)