マチナカでリモート天文台やってます。


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CD-1改をベアリング改造をした。

c0061727_19561142.jpg
年内最後の改造です
CD-1KAIの最終改造でベアリング強化を行いました。
CD-1のベースはポルタユニットなのですが
思いカメラを載せるとさすがに強度不足を感じます。
今回内部のワッシャーをベアリングに置き換える
簡単な改造を行いました。
c0061727_19561160.jpg
まずCD-1の黒い金具を外してクランプを
緩めるとユニットが抜けます。
中間に入っている調整ワッシャーを
取り除いてそこに
ベアリングを入れます。

c0061727_19561270.jpg
そしてナットの下にも入れて
適度に与圧を与えて締めてみます。
c0061727_19561271.jpg
元に戻してあっけなく終了
.
.
しかし問題が.

テストしてみたらポルタユニットの
工作精度の問題が出てチョットガタが出ます。しっかりしてるのに
ナット下の ベアリングの受けに平面精度が
出てないのが原因でした。。
(調整ワッシャでベースがすり減ったのかもしれないですが)


c0061727_19561102.jpg
とりあえずナット下は調整ワッシャに戻して
締めまししました。
この状態でもポルタ標準よりは強度が出てます。
ポルタちょっと限界かなぁ
...
...

AP赤道儀の手動モジュールに置き換えようかと思案中です。
年内最後です。ありがとうございました



by makkachi | 2018-12-30 20:13 | New Device | Comments(0)

これがオリジナルポーターブル赤道儀の最終形

c0061727_11230696.jpg
オリジナルポーターブル赤道儀
CD-1KAIを ハーフピラー付きトラベル三脚 に載せてみました。
マウント部はビクセンの雲台アダプタとビデオ雲台の組み合わせです。
三脚は若干重いですので車での移動になりますが
この組み合わせだと収納もあまり困りませんのでいいんじゃないかと
まあ安定感はハンパないです。
c0061727_11230656.jpg
重心も配慮して赤道儀のマウントもシフトして取り付けてます。
赤道儀とビデオ雲台の間もアリガタ構造になってますので
細かい調整も可能です。
ビデオ雲台は特筆ものでオイルダンパーが入ってますので
シビアな動作が可能で簡単な極軸調整なら微動装置はいりません。

c0061727_11230673.jpg
サイドビューです。
もうベースがCD-1であったことを忘れてしまうような
外観になってしまいました。
アルカスイスプレートで組まれたジンバルホークは強度十分です。
2軸にして自動導入がほしいところですが
基本カメラレンズでの撮影になりますので、この状態で運用したいと思ってます。









by makkachi | 2018-12-28 11:39 | New Device | Comments(0)

名古屋港 星景遠征

c0061727_10224635.jpg
先週、あまりにも天気が回復してたので
FB友と名古屋港に星景遠征に行ってきました。
ここに訪れるのはかなり久しぶりです。
結局、現地に到着するとあいにくの曇空で
月も大きかったので何となく夜景写真で終わりました。
c0061727_10224747.jpg
以前は、改造車が走り回っていましたが今はなりをひそめてます。
時代ですかね。
金城ふ頭は良く車が海に落ちるので岸壁まで行けないところが増えました。

c0061727_10224760.jpg
その後、若干雲が取れてきたので、オリオンと橋の画角のイイ
対岸の潮見ふ頭に移動しました。
でも結局 橋に近寄れず
南面の堤防まで移動して対岸の製鉄所をバックに撮影です。
この場所、ビューは綺麗なんですが、匂いがなんとも!!
名古屋港は観光には程遠いですね。


by makkachi | 2018-12-27 10:33 | 観測・撮像 | Comments(0)

PortableHPTripod

c0061727_09570559.jpg
新しいアイテムを入手しました。
折り畳みの出来る
ハーフピラー付きトラベル三脚
PortableHPTripod
Teleskope Service社オリジナルの移動用三脚です。
星見屋さんで扱ってます。

海外サイトのSkywatcherやWOには
赤道儀とセット品でちょくちょく見かけますね。

以前のアドバンスドGTの三脚はとにかく重くて長くて持ちにくいの三拍子
車も小さいので後部座席に入れるとこれが出し入れがしにくいのなんの
なんとかならないかなぁって考えてたところで
見つけた時はこれは、私にはピッタリと思いました。
カーボン三脚も良かったのですが、強度が心配だったし
出来るならSX赤道儀が載せられるものが欲しいので

c0061727_09115371.jpg
折りたたむと約60センチでかなりコンパクトになります。
写真ではピラーと三脚がばらばらになってますが、
もちろん1体で収納出来ます。
基本ここは外しません。

車のトランクにも出し入れがしやすくなり大変便利です。
組み立ては足を折り返して脚元のボルトを締めるだけです。
c0061727_09115445.jpg
重量は約6.1Kgで小さくなりますので
以前のアドバンスドGTのステンレス三脚と比べると
格段と運びやすくなりました。
それでいて、とにかくがっちりしてます。
c0061727_09570520.jpg
ピラーヘッドはGP系です。
AGT赤道儀やEQ3、EQ5等を載せることが可能です。
アルミのプレートを付け加えることによりSX赤道儀も載せることが出来ました。
このプレートは改良して方位微動に対応したものを製作する予定です。
c0061727_09115324.jpg
赤道儀の固定はピラーから出ているノブを回すだけです。
接続ボルトが保持されているので、とっても締めやすい。
c0061727_09570671.jpg
SX赤道儀を搭載するとこんな感じです。トップヘビーに見えますが
強度や安定度は以前と変わらず十分です。
これまた都合の良いことに
GPの方位調整のツノはSX赤道儀の中に入っちゃいます。

c0061727_09570595.jpg
お借りしていたGP赤道儀も載せてみました。
イイ感じですね。

c0061727_09454725.png





by makkachi | 2018-12-25 09:46 | New Device | Comments(2)

アイベルCD-1改造 ぱわ―あっぷ

c0061727_10412239.jpg
アイベルのポーターブル赤道儀ですが
極軸合わせがアルミパイプで、機能的には良くわかるのですが
実際使ってみると、どうも使いにくいので
ビクセンのポーラーメーターを取り付けました。
暗闇でのセッティングを考えるとこれがベストです。
極軸望遠鏡を付けたいところですが
長いレンズを使う想定は考えていないので、いまのところ無しです。
まあ背中にカメラネジが切ってあるので、
ユニテックの極望が使えそうです。
c0061727_15061937.jpg
以前は、ハンドパッドは外付けでしたが
方向キーボタンを付けました。
ポータブルなのでこのほうが便利です。
WiFiあるしガイド端子もあるし2軸にすればもちろん自動導入も出来ます。
それでいて、
モーションタイムラプスに対応しているという優れもの。
c0061727_10412692.jpg
ジンバルもがっちりしてますし、クランプも効きが良くてバッチリです。

c0061727_10554110.jpg
デジカメ用の外部電源の流用ですが
こんな感じでモバイルバッテリーも使えます。
この電源ケーブルのUSBを2ポート使用すると最大4A近く出るようです。
実際使ってみるとあっけなく使えて発熱も無くてイイ感じです。

月夜ですが、晴れたらテスト撮影に出かけたいと思ってます。





by makkachi | 2018-12-20 11:03 | ONSTEP | Comments(0)

OnFocusやっぱ使いづらい。

c0061727_14303796.jpg
先日から作っているフォーカーサーを望遠鏡に取り付けました。
めっそで作った割にはモーター金具は完璧でした。
(「めっそ」って名古屋弁なんですね。意味は目分量)

しかし、いろいろ問題点が......

まず、電源を切るとフォーカス位置が記録されず
O(ゼロ)リセットされてしまいます。
フォーカスを0にすることを忘れて電源を入れると
その位置が0になります。
マイナス動作が出来ないので、もうその位置から戻せなくなります。
手では回せますけど......

こうなると遠隔では使えず...
通常使いでも再現性もなくなってしまいます。
なんだろう、この仕様?????

次にフォーカス動作をしていないときも
モーターに通電してしまっている問題です。
リモート天文台は、遠征と同じでバッテリー駆動なので、
なるべく電力は使いたくない。
みるみるまに、電力が減ってきますからね。
この仕様は必要な場合もありますね。
屈折望遠鏡で重いカメラの時とか

このところ何度も作って挫折ばかりで、なかなか前に進みません。
何とか年内に準備をしてお正月休みに
リモート天文台の入れ替えを行いたいのですが、ダメですね。

でもそこはオープンソース。
ソースを何度も見直して電源を切る前にマイコンのEEPROMに
現在のフォーカス位置を記憶させるように変更しました。
モーターの通電の問題は
ステッピングドライバモジュールの
電源を制限するようにソースを変更しました。

c0061727_14303855.jpg

リモート天文台の望遠鏡は 今回は古いですが日本製
やっぱ、イイです。この質感
なんといっても主鏡セルの作りがイイのと内部のツヤ消し塗装が絶品です。
20年以上経過しているのに、新品同様なコンディション
ほぼ、使ってなかったようなので........
とても期待しています。



by makkachi | 2018-12-19 14:47 | New Device | Comments(0)

USBフォーカーサーをOnstepに変更

c0061727_17201172.jpg
鏡筒を変更するにあたり
昔のフォーカーサを作りましたが
すっごく発熱が大きくてドライバICを飛ばしてしまいました
いろいろ考えるとリモートで液晶は必要ないし
無駄が多くてスマートではないです。


以前から気になっていたのがOnStepの拡張機能で
フォーカーサーが作れること。
既存のOnstepのポートを変更して
OnFocusを作ることにしました。
これがホントに今年最後のOnstep改造????
ただいま、動作テストをしてます。

c0061727_17201388.jpg



by makkachi | 2018-12-12 17:25 | ONSTEP | Comments(0)

アイベルCD-1改造が完成しました。

c0061727_23232378.jpg
今年最後の改造で一連の改造が完結しました。
思えば6月に始めたアドバンスドGT赤道儀から始まって
スカイウォッチャーEQ5赤道儀、
ビクセン GP赤道儀、GPD赤道儀
タカハシEM200赤道儀、JP赤道儀
GOTO マークX赤道儀 ビクセン AP赤道儀 、SX2赤道儀
星見屋 自作赤道儀 タカハシEM400MRD赤道儀
タカハシ システムJ型赤道儀 で
最後に アイベル CD-1 ポータブル赤道儀と
まあ、半年の間にこれだけの赤道儀を改造したわけで、良く作りました。

予期せぬエラーで悩ませられたり リミット動作で困惑したり
トルク不足で問題が出たりと、ほんと大変でしたが いい勉強になりました。

今は、ほぞぼそとファームの書き換えをしていまして、
もっと日本のユーザーが使いやすいようにソースを改造しているところです。
モーターのドライバーも大きく見直していてとても静かで滑らかでトルクフルな
物に代わってきてます。

c0061727_23232399.jpg
前回もお話ししたようにCD-1ベルトドライブコントローラーは
モーションタイムラプスに対応できるように
0.5X、1X、2X、3X、4X、6X、12X、24Xの7速を装備しています。
WiFIを使い一発で変更が可能です。

最近新しく発表されたiOSのアプリは残念ながら対応していません。
粗動の速度変更と方向動作は可能です。

c0061727_23232446.jpg
外観はもうすでにCD-1の面影はありませんが、 アルカスイスを多様して
とっても使いやすくて機動性に優れています。
モバイルバッテリーで運用できますので最小の機材で遠征できるようになりました。
ジンバルはアルカスイスなので自由に組合わせることが出来ますし
重量バランスも簡単に合わせられます。

K-Astecのレボルディング装置と
Tech-Life Store のジンバル雲台は、とてもバランスが良くて見ててカッコイイです。




by makkachi | 2018-12-07 23:49 | ONSTEP | Comments(0)

ONSTEP iOSアプリ現る!!

c0061727_08494545.jpg
かなり前から本家のメーリングリストでは噂されてましたが
遂にアップル iOS用のONSTEPアプリが公開されました。
アンドロイドと違って黒とパープルの配色でとてもお洒落です。
機能も充実してまして、もうブラウザを使う必要はなくなりました。

c0061727_08535154.jpg
時刻設定や観測地の設定も簡単だし
とにかくiPhoneのGPS機能を使えるので
いちいち数値を入力する手間も省けます。
SkySafariとの組み合わせで
もう導入に関してはパソコンいらずです。

c0061727_08562208.jpg
話は変わりますが、
Onstep自動導入ドライブののEQ5のキットを販売されている
海外サイトを見つけました。

日本ではオープンソースを販売するというのは、
ダメな様な風潮がありますし厳しいことを言う人がいらっしゃいますが
Onstepのソース中に書いてあるGNU General Public Licenseの規定によると
「GPLは、GPLが適用された著作物を如何なる値段で販売しても良い旨、明確に述べてある」
ということで、
販売する相手に作者の名前とソースを提供すれば商用利用はOKな様です。
作者さんにも確認とってますけど...........

早速、サイトの管理者の方にメールで問い合わせしてみました。
現在も販売されていて日本へ送ってくれるようです。
ただしWiFIは日本の技適が通ってないので注意が必要です。
結構リーズナブルなので驚きました。

日本でも様様なOnstepを販売されるされるところを望みますよ。
Onstepは最高です。

by makkachi | 2018-12-06 09:11 | ONSTEP | Comments(0)

リモート天文台のバッテリー

c0061727_09035627.jpg
リモート天文台のあるところは、商用電力が来ていないところです。
中部電力さんに電気が引けるかどうか聞いてみたのですが
結構、時間も費用も掛かるようです。
ということで
太陽光パネル&ディープサイクルバッテリーでの運用です。
設置から2年を経過しましたので、今回はバッテリーの構成を変更してみました。

c0061727_09081184.jpg
ディープサイクルバッテリーは、AC Delco Voyager Battery M31MF 6台
価格が安くて安定しているのでチョイスしたのですが
ロットのばらつきが大きく並列接続をすると、循環電流が大きく
無駄に電力を消費します。

ショットキー バリア ダイオード を使ってブリッジを組んで
バッテリー間で循環電流を流れないようにしました。
本来、充電コントローラーからするとこの方法は良くないらしいですが
冬場は発電が落ちる上に気温が寒いので、致し方ないところ
電力保持のために変更しました。
c0061727_09035579.jpg
新たにデサルフェーターという機器を使います。
放電時に生成される硫酸鉛を電極から取り除くものです。
サルフェーションが進むと電極の劣化が激しくなり、
劣化するとバッテリーはもう元には戻りません。
バッテリーを人間に例えると、
サルフェーションは血管にこびりつく悪玉コレステロールです。
パルスを与えて悪玉コレステロールを徐々に融かして行く必要があるんですね。
青く光っているのがそのデサルフェーターです。


2年経過しましたが、電圧の経過を見ていると、今のところ劣化は見られないです。
問題は
床下なので気にしてなかったですが、気が付いてみるとすごい配線です。
整理せねばね。






by makkachi | 2018-12-04 09:25 | 天文台 | Comments(2)