マチナカでリモート天文台やってます。


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Mamiya APO-SEKOR Z 250mm f/4.5を使う

c0061727_10171127.jpg
Mamiya APO-SEKOR Z 250mm f/4レンズ
フィルム時代のブローニーサイズのカメラ用で
超低分散ガラスを2枚,異常分散ガラスを1枚 構成のAPOレンズです。
天体特性が非常にイイと評判で
これを天体撮影に使おうと思ってます。

天リフさんなどで紹介されてますのでご存知の方の多いと思います。

手持ちのNikon D810Aにはレンズマウントアダプターを購入すれば
とりあえずは撮影できます。
レンズ自体にはファーカス機構がありませんので、
このアダプターにはヘリコイドが装備されています。
ちょっと値段が張りますね。

実はこのマウントは曲者で、使って見える方の中では
気温によっては、ヘリコイドの稼働幅が少なくて星に
フォーカスが合わなかったりする場合があるようです。
私は問題ありませんでしたが...

c0061727_10171025.jpg
フォーカスがあわないかも!という情報を聞いていたので
別に手持ちのBORGのヘリコイドを活用したアダプターも作りました。
自由に組み合わせが出来るので便利です。
マウントアダプターを発注した後にこのことに気が付いたので
最初からこれを作っておけばマウントアダプターは
買わなくても良かったです。
今回、金具を製作するにあたって
RB用の接写リングを入手しそのマウントを使いました。

今後はCANON6Dや冷却カメラで使う予定です。


c0061727_10171162.jpg
レンズを支えるために
MoreBlueの TB010-内径90mm 超軽量化設計鏡筒バンド を使いました。
寸法もベストフィットで無改造で取り付けることが出来ます。

c0061727_10171037.jpg
試しに部屋から3km先のNTN三重工場を撮影してみました。
電線がうるさいけど シャープで素晴らしいカメラレンズです。
桑名市街の街明かりに向けてますが周囲の減光は感じません。
カブリ補正だけでフラット補正はいらないかもしれないですね。

c0061727_10171103.jpg
AGT赤道儀への積載状況です。
D810Aにはインターバル撮影機能があるのですが
前回あららぎ遠征をしたときに、
撮影しててちょっと困ったのは
今何枚目なのかカメラを見ないと状況がわからなくて
めんどくさかったです。

これに合わせてワイヤレス タイマー リモコンを入手しました。
これで離れたところから撮影出来ます。


オートガイドはステラメイトにしました。
カメラの制御も出来ますがこの辺はシンプルに構成してます。

ステラメイトにはGPSを装備してますので、
赤道儀の日付や観測地の設定は自動で行われます。

c0061727_10171176.jpg




by makkachi | 2019-02-25 10:48 | New Device | Comments(0)

試作品,限定品を頒布します。

c0061727_10060083.jpg
作ったけれど結局使わなかったものや
取り寄せた部品で余ったものなど
いろいろありますので
お譲りしたいと思います。
一品ものもありますので売り切れの場合はごめんなさい。
再販ありません。
御興味のある方は専用ページからアクセスくださいませ。



by makkachi | 2019-02-19 10:09 | おすすめサイト | Comments(0)

隠れた銘品

c0061727_15232875.jpg
先日、製作したAPポーターブル赤道儀
実はあることに気が付きました。そう極軸望遠鏡がありません。
これにフィットしたものが無いか、いろいろ探したら
ありました。 これです。

なんちゃって正立極望 照明付きですです。
ギャグで言っているわけではなくてSB工房の正式名称です。

ウィキペディア(Wikipedia)で「なんちゃって」を調べると
ほんの冗談(でした)」という意味の俗語である。また「本物・本当ではない、
模造(した)、偽物(の)」という意味の俗語...

いえいえ製品は全然冗談じゃないし本物そのものでしょ。
ケンコー・トキナー製の7×18(7倍で口径18mm)単眼鏡を使い
筐体を接着し強化。オリジナルスケールパターンを組み込んであります。
c0061727_15373733.jpg
c0061727_15232772.jpg
極軸望遠鏡の明視野照明がまた凝っていて
照明装置からの赤い光をボルトに当てて拡散させるという
考えもつかないアイデアです。ほんと優れモノで
星屋には十二分です。
アルカスイスプレートをつけてポタ赤に組み合わせてみました。
一体感もあるしこれ最高です。安いしね.....







by makkachi | 2019-02-16 15:38 | New Device | Comments(0)

カメラがスッポ抜けないようにリングを作った。

c0061727_17500328.jpg

なにも変哲のない丸いリング、これが重要なものなんです。
今回新たに加工屋さんにお願いして製作していただきました。

c0061727_17500437.jpg
リモート天文台のMT-160に取り付けてある冷却カメラの現在の状態なんですが
極薄の2インチスリーブアダプタにASAのレデューサーを差し込んで
止めてあります。この固定は締め付けではなくて何故か横方向2点のネジ止め。
何かの拍子で緩んだらカメラは落下です。
想像するだけで怖いです。ましてやリモートなので
c0061727_17500432.jpg
カメラはFLIのML8300にStarlightExpressのSXフィルターホイル
こうやって手で持つと結構ズッシリきます。ダンベルのようです。
こんなもんがあの状態で付いてるのは危ないし
かなり力入れて止めてる横から固定しているネジが
レンズを歪ませたりしないか心配ですわ

c0061727_17500474.jpg
で、あの製作したリングと
ビクセン 直焦ワイドアダプター60DX を使って
固定することにしました。
これなら、すっぽ抜けは防げるし
レデューサレンズにも負担が掛からない。ええやん

c0061727_17500412.jpg
早速
MT-160鏡筒に付けるとピッタリです。
接眼部がM60ネジでビクセンと同じなんです。
奥まで、はまり込むので光路長も稼ぐことができました。
こんな状態ですがタカハシの接眼部はビクともしません。







by makkachi | 2019-02-13 18:05 | 望遠鏡 | Comments(0)

APモジュールを使ってポータブル赤道儀を作る。


c0061727_14574697.jpg
ビクセンのAP赤道儀の手動モジュールを使って
ポータブル赤道儀を作ってみました。
メーカーさんにも
Vixen ポータブル赤道儀 AP星空雲台というのが販売されていますが

より使い勝手を追及するためにアルカスイス互換のプレートが
付けれるようにしました。
c0061727_14574558.jpg
部品はビクセンAP手動モジュール他3点で
モーターはオリジナルのベルトドライブです。
天リフさんのAP赤道儀に採用しています。
c0061727_14574613.jpg
カメラネジは太ネジ(3/8インチ)仕様です。こちらはカメラ雲台側です。
タカハシピッチのアクセサリーも取り付けれるように
タップが切ってあります。
金具をモジュールに差し込んでいきます。
c0061727_15122852.jpg
ひっくり返してモジュールから6角穴ボルトでネジ止め
c0061727_14574583.jpg
それにオリジナルのモーターモジュールをかぶせ
c0061727_14574667.jpg
ベースアダプターをかぶせてネジ止めします。
c0061727_15273530.jpg

最後にアルカスイスプレートを取り付けます。こちらは三脚側ですね。
ベルトを掛けて完成です。

c0061727_14574675.jpg
CD-1KAIで使ったビデオ三脚ヘッドに載せてみました。
コンパクトで剛性の高いものが仕上がりました。
c0061727_14574685.jpg
モジュールを2つの金具でアルカ化することにより
持ち運びも簡便で多様な組み合わせが可能になります。
ビクセンさんが何故この組み合わせにしないのか不思議な感じですね。
モーターはオリジナルでCD-1KAIと同様にモーションタイムラプス撮影が
可能な7速モードとオートガイド端子およびWiFI接続でのコントロールなど多機能です。

製作は部品点数も少ないし
充分製品化出来るポタ赤ですがいかがでしょうかね






by makkachi | 2019-02-04 15:25 | 望遠鏡 | Comments(0)