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マチナカでリモート天文台やってます。


by makkachi

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片持フォーク赤道儀(アルティバEQ) 改良しました。

c0061727_08595129.jpg
いろいろお騒がせしてすみません。
やけどの状況が良くなってきたのと、キーボードを使う分には
損傷した左手の親指は使わないので、通常業務はできるようになってきました。
やけどをしてからの処置が良かったのと、30分以内に診察を受けれたので
痛みもなく良い状況です。
c0061727_09312422.jpg
さて夜になって部品が来たので片持フォーク赤道儀(アルティバEQ)の
改良にかかりました。
前回、懸案だった極軸体のクランプの強度不足の問題ですが
やはりアルカスイスクランプでは荷が重いらしく
十分な機能を果たせませんでした。
c0061727_08595923.jpg
そんな折、協栄産業さんでSXマルチクランプユニット(赤緯SXP化改造キット)が
発売され、SX2赤道儀の赤緯ユニットを交換しました。

取り外したユニットをこの片持フォーク赤道儀に使えそうなのでドミノ移植させました。
SX赤道儀ではちょっと頼りないユニットなのですが、
一クラス下のこの赤道儀に使うには十分すぎるくらいの強度があります。
c0061727_08595926.jpg
見ると赤緯ユニットは、中は空洞が多いんですね。
取付はボルト2本なので中間のリングを作れば簡単に出来そうです。
c0061727_08595962.jpg
何度も作図をしてバランスを検討しました。
今回間に合わなかったのですが、微動ユニットの計画もあります。
c0061727_08595226.jpg
中間リングを合わせて組み合わせてみました。
予想通りかなりしっかりした架台になりました。
c0061727_09220644.jpg
この部分をアリガタにするとカメラの重量に合わせた
フォーク部のバランスを取ることができ大変便利になります。

モ―ジュール化しているので組み立ても簡単で
ウエイトなどの重量のあるものもないので
手の傷の状況を見ながらテスト撮影をやっていこうと思ってます。




by makkachi | 2019-04-26 09:24 | New Device | Comments(0)

スターベース名古屋が閉店

c0061727_08225848.jpg

スターベース名古屋の
閉店の噂を聞きましたので
仕事を早く切り上げて向かいました。
30分ほど店長とお話しさせていただきました。
やっぱり5月末閉店されるそうです。
また店長も辞められるそうです。
特に閉店セールはやっていませんでしたので
そのまま閉店されるのでは無いでしょうかね
もうすでに展示望遠鏡も片付け始められている
雰囲気でした。
スターベース名古屋は長い付き合いでしたので
すごく残念でなりません。



by makkachi | 2019-04-26 08:23 | コラム・つぶやき | Comments(0)

AlThibaEQ コントローラー & CoolStep 発表

c0061727_08012830.jpg

まずは、AlThibaEQコントローラー(アルティバEQ)です。
Onstepをベースに使いやすさを追求した自動導入用のドライブ装置になります。

Onstepは良くできた自動導入ドライブですが
安全性も追求しすぎているせいか変に制限事項があったり
PCやスマホからの、モーターのステップ数などの基幹部分の設定を変更ができず、
ソースコードの設定ファイルの該当部分を変更して、
コンパイルして、ファームを書き換えなければならないという
大変不便な部分が多いです。

ソースコードも公開されていることもありそれならばということで
1年くらいかけて作業を進めてきました。
Onstepはそもそもどんな赤道儀にも対応できるようになっている
マルチドライブです。

赤道儀は個体によってそれぞれギア数やモーターのステップ数が違います。
個々に対応させるには適切なステップ数をドライブに記憶させないといけません。
しかし先に書いたようにコンパイルして、ファームを書き換えなければならないという
とてもスキルのいる作業が必要になります。とても万人向きではないですね。

Onstepには便利なことにWiFi機能があり
ブラウザからWEB画面をとおして状態や時刻、観測地の設定が出来ます。
今回はそのブラウザ画面を作り直してギア数やモーターのステップ数を
設定させるようにしました。

c0061727_08364086.jpg
ギアの設定は上図のようにしました。
この項目や数値はどんな意味があるかはわかりにくいと思いますが、
この数値を算出させるには
エクセルシートがありますので、これを利用して計算させます。
c0061727_08413490.jpg
c0061727_13200435.jpg
c0061727_08424913.jpg
拡大するとこんな感じでシートに数値を入力するだけで数値が計算されます。
最高速も自動で計算されますのでわかりやすくなります。
設定を反映させるには電源を入れなおして再起動します。
これでスマホだけでも設定変更が可能で便利になります。
c0061727_08521703.jpg
次にOnstepのリミット動作の問題です。
自動で導入を任せている以上誤った操作や確認不足によって機材の接触を
未然に防ぐためのリミット動作があります。
これはこれで重要な機能だと思うのですが、遠征とかで使うと不便でなりません。
一度リミットが掛かってしまうと解除する方法が無く
電源を再起動しなければなりません。
いちからアライメントを取り直さないといけなくなり、あまり合理的な機能ではありませんね。
いろいろ考えるとリミット動作も子午線反転も自由に選択出来たほうが理想的だと思いました。
子午線反転を解除することでイナバウア撮影も出来ます。
他にも改変している部分はあるのですが、紹介しきれないので次回にします。

星見屋オリジナル CoolStep for AP を発表しました。
c0061727_10113304.jpg

AlThibaEQ と同じ姉妹機になります。
AlThibaEQはオリジナルのオンリーワン機ですが
CoolStepは量産タイプのAPマウント用のコントローラーです。
星見屋さんの熱いご要望もあり星見屋オリジナル商品としての登場です。

APマウントは品質レベルも高く、決して法外に高価というわけではありません。
海外のこのクラスのマウントとは比べ物になりません。
小型機だから入門機だからという固定概念が
とても邪魔してると思います。イイものはいいと.....

ただ残念なことに自動導入ドライブがありません。
多くのユーザーが自動導入の便利さを知っていて、それを求めています。
自動導入が無いAPマウントはある意味弱点です

「非公式」ではありますが「スターブックテン」を接続すれば自動導入が可能です。
ただモーターの特性上どう頑張っても100倍速が上限です。
その理由は
モーターモジュールのモーターがポラリエと同じもので、
とても高速に回せるモーターではないんです。
耐久性も心配です。このモーターを高速に動作させるってどうなんでしょうか
c0061727_09223917.jpg

今回
パワートレインとしてベルトドライブを推奨し
モーターの選別から取付までいろいろ試行錯誤し
ハイブリッドモーターとサイレントステップの
高性能な駆動チップを使用して、800倍速で自動導入が可能にしました。
それはAPマウントの自動導入専用機を作るとこです。
c0061727_09272956.jpg
高性能な小型屈折望遠鏡とCoolStep自動導入のAPマウントは
初心者からハイエンドな方まで
遠征システムとしては最高の組み合わせだと思います。
これからのスタイルになりえると思います。


天文リフレクション編集部さんのAPマウントもCoolStepです。


量産とはいえ製作数はありませんので在庫切れになることも考えられます。
製造には最善を尽くしておりますが、
いかんせんその都度部品を少数手配しているため、
製作期間にお時間を頂くことがありますあらかじめご了承ください。

----- お詫び -----
仕事中に大きなやけどをしていまい治療をしています。
プロとしてあってはならないことでした。
幸い左手であったこと流水で冷ましたこともあってひどくなることは避けられましたが
キーボードを打つのも不自由です。伝えたいことはいっぱいあるのですが
今後、連休中のブログの更新が出来ないかもしれません。申し訳ありません



by makkachi | 2019-04-25 10:11 | ONSTEP | Comments(0)

なんかも神々しい朝を迎えました。

c0061727_11194592.jpg
とても珍しい現象で
気温が上がったせいか
霧が田んぼの表面に漂ってました。
なんとも神々しい

by makkachi | 2019-04-20 11:19 | コラム・つぶやき | Comments(0)

ε-160の フレーム構造 鏡筒バンド

c0061727_17201717.jpg
かねてから念願であったε-160を入手しました。
私はイプシロンは4代目です。
いままでのものは
いろいろリモート天文台の立ち上げや移転費用のこともあって
やむなく手放してしまいました。

今回また入手できてとっても嬉しいです。

入手したものの鏡筒バンドが無くていろいろサードバーティーの物とか探したのですが
205mmの物って無いのですね。
Parallaxの物があったのですが個人輸入しないといけないのと
なりより重そう、
SX2赤道儀に無理なく載せたいので結局自分で作ることにしました。
c0061727_17195251.jpg
かねてから構想はあったものの、いいアイデアが浮かばずにいましたが、
なんとなく基板スペーサーを見たらピンときました。

アルミの3mmの板を弓状に切り出してもらい、
それを基板スペーサーで組み合わせるという簡単なものです。
このスペーサーは2方向にネジが切ってあるので
アリガタプレートにも簡単に取り付けることが出来ます。



c0061727_17195201.jpg
フレームなのでとっても軽くて組み合わせるとがっしりしてます。
鏡筒への取付はボルトで閉じることにしました。

c0061727_17200196.jpg
M4ネジを多用しているので保険のためにM6ボルトの脱落防止ネジを
アリガタプレートの真ん中に挿入してます。
鏡筒に当たる部分は3mmに切ったカッティングシートを円周に貼ってあります。

c0061727_17201717.jpg

トッププレートも来たので最終組み立てをしました
ガイドスコープはタカハシのGT-40でアルカスイスアリガタで取り付けてます。
カメラを付ければバランスは良さそうです。

c0061727_17201758.jpg
こちらもアルミ3mmだけどフレーム構造でめっちゃ強いです。
それでいて軽い。
タカハシ同士なのでガイド鏡も良く似合ってますね。

c0061727_17201708.jpg
あわせてフォーカスモーターも組上げてみました
前回、MT-160の部品を余分に発注してあったので,
そのまま取り付けました。その時はイプシロン購入の予定はなかったんですけどね。
コントローラーは、信頼のOnFocus(自作)です。

c0061727_17201764.jpg
このイプシロンは、ほぼ自作で固めましたが、
フレーム構造にして正解でした。
20cmくらいまではこの構造なら
どんなサイズでも作れそうです
銀次150もあのビクセンアリガタの頼りない鏡筒バンドなので
時間をみて
こちらもマチナカバージョンで固めたいと思ってます。





by makkachi | 2019-04-18 17:51 | New Device | Comments(0)

片持フォーク赤道儀(アルティバEQ)を製作しました。

c0061727_10253463.jpg
かねてから計画中だった
片持フォーク赤道儀(アルティバEQ)を製作しました。
画像で見ると大きく見えるかと思いますが カメラレンズ専用のポタ赤です。
まだ試作段階ですが暫定的には使えそうなカタチにはしてきました。
新しいコントローラーで自動導入もオートガイドも可能です。
c0061727_10281785.jpg
今回は新たにコントローラも手を加えました。
WEB画面でギア比や最高速度の設定が可能なこと。
スマホがあれば特別な操作もなく簡単に設定が出来ます。
マイクロステップ256分割のサイレント・マイクロステップで
ベルト駆動とあいまってとても静かに動作します。
小型ながらトルクフルなステッパモーターも採用しました。
c0061727_10253441.jpg
極軸望遠鏡は脱着式のなんちゃって極軸望遠鏡です。
アルカスイスのクランプで固定しています。
極軸体にホットシューがありますので
ポーラーメーターも取り付けることができます。

c0061727_16290099.jpg
もう一つの使い方として経緯儀としての運用です。
星景写真を撮影するには経緯儀の方が構図が決めやすいと思います。
追尾も出来ますので露光を伸ばすことも出来ます。
私はもっぱらこの使い方に落ち着きそうです。

専用のモータードライブは追尾も自動導入も経緯台モードで運用します。
先日製作した
星景向けモーションタイムラプス撮像アプリを使えば
星景動画の映像作品も作ることが出来ます。
いろいろ組み合わせて使えば楽しさも広がります。

高度方向の微動ユニットは使うレンズの大きさによって移動可能です。
水平方向はアルカスイスプレートになっているので
カメラの重量に合わせてスライドが可能ですので
フォークのバランスをとることが出来ます。
今後はテスト運用をしながら修正を加えていきたいと思ってます。




by makkachi | 2019-04-15 10:54 | New Device | Comments(0)

阿智村遠征 2019春

阿智村20190406

先日の土曜日に阿智村に遠征しました。
いつものところが閉鎖しましたので、
少し離れた場所に
開けたところがありますので最近はそこでやっております。
現地について駐車場に入ったら女子学生20人くらいが寝っ転がって
星見をしてて、ビックリです。
マイクロバスで来ていたようです。
阿智村は全体が星の観光化してまして
いたるところでツアーバスに出会います。

場所を代えて移動してセッティングをしようと思いましたが
晴れてるものの黄砂のダストの影響で空は真っ黄きです。
星景で撮ると車がはっきり写るくらい明るくて、
当初の予定のマミヤアポでの撮影を断念しました。
それに加え持病の下痢症状が出てきて
撮影するモチベーションはとにかく下がりに下がってしまいました。
体調が思わしくなかったので急いで下山し昼神のコンビニに立ち寄りました。
昼神から見る星空もはっきりしてなくてまあこうゆう日もあるんですね。
星景だけは撮影したのでイイ思い出になりました。



by makkachi | 2019-04-08 10:43 | 観測・撮像 | Comments(0)

感謝!!ソーラーエネルギー

c0061727_09283215.jpg


日差しが強くなってきてリモート天文台への
電源供給が増えてきました。
朝9時の段階で平均200W程度の発電がおこなわれてます。
運用はすべて自然エネルギーだよりなので ありがたいです。おひさまに感謝
c0061727_09283256.jpg
もうすぐこのリモート天文台も
岐阜の揖斐から引っ越して3年になろうとしています。
当時は電源のない土地に引っ越してどうしたらいいのかと
思い悩んだことが多々ありました。
また、引っ越しの際にはクレーン車が入れず予想外の資金が必要になってしまい
望遠鏡もなんやかんやで
リモート天文台で使うものだけ残してすべて売っ払いました。
イプシロンを手放したのは間違ってたなぁ。どん底の1年でした。

それからは
電気は作ればイイし貯めればイイって想って試行錯誤で組み上げてきました。
ネットで情報を探しまくったし、業者さんにも聞きまくって形だけはなんとか。
でも形だけではダメなんですね。
機器も何度か入れ替えとりあえず使えるようになりました。
バッテリーも交換時期に来てますが導入した当時のままで、なんとかもってます。
ネット環境もモバイルルーターでなんとも頼りないですが
決してあきらめないことですね。
冬はとっても発電が弱弱しいですがこれから発電が増える時期なので
撮影も安心して出来そうかな。

望遠鏡も今年やっとタカハシを再び迎い入れることが出来て
少しずつですが以前の姿に戻してきてます。



by makkachi | 2019-04-02 09:41 | コラム・つぶやき | Comments(0)

GPガイドパック 2軸自動導入化 改造

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GPガイドパック 2軸自動導入化 改造を進めています。
GPガイドパックを使った、よりコンパクトな自動導入赤道儀になります。
構造の性質上小型屈折鏡筒やカメラレンズが搭載の対象になるかと思います。
今回の改造は赤緯にビクセンAP赤道儀 手動モジュールを使います。
手動モジュールには粗動が無いため
アルカスイスのパノラマ雲台を使って代用させてみました。
AP赤道儀パーツの新たな使い方として提議をしてみたいと思ってます。

改造対象は全周微動の無い赤道儀でも、
このモジュールに置き換えることによって
自動導入化が出来る可能性を秘めてます。ワクワクしますね。

AP赤道儀はGP赤道儀の後継ではなくて、
新たなジャンルの赤道儀として
いろいろ組み合わせて楽しむコンセプトとして作られているようです。

今回は赤緯のモジュールとして使っていますが、
マチナカリモート天文台も
フォーク式赤道儀として製作を進めています。

参考としてこの自動導入改造は
赤緯の手動モジュールと
アルカスイスクランプを含めて、12万くらいです。






by makkachi | 2019-04-01 16:07 | ONSTEP | Comments(0)