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マチナカでリモート天文台やってます。


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アスコ SE310型赤道儀 自動導入改造


c0061727_11433115.jpg
アスコ SE310型赤道儀 自動導入改造を御依頼いただきました。
早速、改造のイメージをつかむために現物を拝見してきました。

見た感じは私のユーハン U-150と雰囲気が似ていて
赤緯のくびれ部分なんかはよく似ています。
亡くなられた工場長もアスコの仕事を手伝っていたことを
話されていたのを思い出しました。

昔は一世風靡した赤道儀で、
今でもその作りの良さは素晴らしさを感じます。
国内屈指の望遠鏡メーカー 旭精光研究所(アスコ)ですが
残念ながら現在、望遠鏡製造業は廃業されています。


以前、出張の帰りに工場跡地に立ち寄った時のレポートです。

c0061727_11433096.jpg
まず、現況のモーターの収納状況や
ギアのトルクの状態を確認するために
各箇所を分解していただきました。

駆動部分をバラバラにしてギアのあたりを見てみたのですが
外観の状態とは反して内部はとてもイイ状態を保っていました。
とてもスムーズです。これなら問題なく高速導入出来そうな
感じを受けました。
c0061727_11433064.jpg
赤緯のウエイトハウジンングに入っている
駆動部分なのですが、大きな電磁クラッチとウォームギア
ギア部分だけになっていますがモーターはACリバーシブルモーターでした。
自動導入という概念が無かった時代なので
赤緯は、だた微動で回転すれば良く正確に回転角を刻む必要が無いために
トルクの強いACモーターが使われてました。

手動クランプもありますが。
大型赤道儀だと手が届きにくいので
既存の電磁クラッチを新たな回路を作って復元していきたいと思ってます。
c0061727_11433003.jpg
赤経モーターは90角のかなり大きなステッピングモーターです。
トルクフルで当時としては贅沢なモーターが使われていたと思います。

ただ、このモーター
お借りして高速運転をさせてみたのですが、
特性が良くなくてすぐに脱調してしまいます。
若干加工が必要ですが今回は取り替えさせていただいて
赤経赤緯共 モーターは新調することにします。

c0061727_11433011.jpg
実はこの赤道儀はもう一つモーターが付いてました。
それも、シンクロナスモーターです。
最初は何のためなのか良くわかっていませんでしたが
そういえば
むかーーしアスコへ工場訪問へ行ったときに
社長様から聞いたことがあったのを思い出しました。
これ目盛環を恒星時で回すためだけのモーターなんです。
自動導入が無かった時代
目盛環で目標天体を導入するのには、画期的な仕組みで
天体座標をこの目盛環に合わせれば、視野に入るという
素晴らしいアイデアです。
今の目盛環は恒星時で動作しないので
天体スケールの意味をなさず、バーニア的使い方しかできません。
c0061727_16381784.jpg
何かと感慨深い望遠鏡メーカーさんの物ですが
自動導入化(CoolStep)をして
再度、日の目を見られるようにしたいと思ってます。

これだけ大きな赤道儀の改造は過去にも行ったことが無くて
いろいろな意味もあってやりがいのある改造だと思ってます。




by makkachi | 2019-05-24 16:41 | ONSTEP | Comments(0)

ポータブル電源 1kWh 実力はいかに!! 後編


c0061727_11395515.jpg

前回の記事で紹介したように
ポータブルバッテリー 1000W HY-1100を購入しました。
いままで1000Wいけるポータブル電源って
業務用が多くて、筐体もでかいしお値段も20万とか
とてもムリッって思ってたのよ
でもこの電源 75000円くらいで手の届く電源で
ほんと、遠征ではもう発電機イラネって思います。

さてさて、買ってみたものの使ってみなきゃ
わからないこともありますので
この子の実力を見せて貰いましょうかね
c0061727_20095586.jpg
まずは、AC100Vの電圧チェックから
デジタルテスターを突っ込んでACパワーオン!!

チョット高めの103.7Vでした。
負荷をかけると変わってくるので丁度いいくらいに
なるのではないかと思います。

c0061727_20095508.jpg
次にタブレットの充電です。
USB-A端子からの充電で約8W
意外に使ってるなあと感じますが
純正のアダプターの容量も10Wなので
まあまあ規格通りだと思います

c0061727_20095520.jpg
自動導入ドライブ CoolStep for GP赤道儀 です。
DC12V出力で恒星時運転をしている状態で
数値はパラパラ変わってましたが
約2Wです。
このまま使って500時間は持つ計算です。
20日ですね。
CoolStep はホント 省電力設計です。

ACで接続したら何故か0Wでした。1W以下ということかな。
数値がおかしくなってるかもしれません


c0061727_20095591.jpg
i3 Windows10 パソコン
遠征用にリリースしたファンレスパソコンです。
AC接続で 7W です。
通電しっぱなしで6日は持つ計算で
この結果はビックリします。
このパソコンはお勧めです。

c0061727_23361295.jpg

季節外れですが
400Wカーボンヒーターです。
435Wくらいでした。まだまだ全然余裕です。

まあ遠征で冷却CCDカメラを使っても
有り余る電力だとおもいます。
冬は電気毛布とかも持ち込んでもいいですしね

ポータブル電源 1kWh 1000Wh 超大容量
ホント 使えるわ


by makkachi | 2019-05-22 10:05 | 機材レビュー | Comments(0)

ポータブル電源 1kWh 1000Wh 超大容量 きたぞー!! 前編

c0061727_07594849.jpg
遠征のメインとして
Anker PowerHouse (434Wh / 120,600mAh ポータブル電源) を使っています。

以前から遠征用のポータブル電源を増強しようと思ってまして
いろいろ探していました。

昨年は遠征で冷却カメラを使ってたのですが
やはり電力的には厳しいものがあって
Anker PowerHouse (434Wh )でも余裕のなさを感じてました。

お友達のお勧めで
たまにAmazonセールで10000円ほど安くなる
SmartTap ポータブル電源 PowerArQも対象に入ってたのですが
AC100Vの出力が300wまでということで悩んでいました。
c0061727_08003748.jpg

遠征だけならば300wもあればもちろん十分です。

でも....
せっかくならAC1000Wくらい出るものが欲しいなと....。
大きいのを買っても
防災用に持ってても悪くはないと思ってて
特に三重県は南海トラフには近いところなので
来るべき危機に備えあって憂いなしです。

c0061727_11395515.jpg
そんなところで見つけたのが
ポータブルバッテリー 1000W HY-1100です。

価格は¥ 74,900 です。

suaoki ポータブル電源 G1200の半額くらいですね。

1000Wもあれば、トラベルクッカーも電子レンジも使えるので
結構、夢は広がると思います。

車中泊にもとても人気があって
品薄状態みたいです。

c0061727_20095484.jpg
やっときたわー
開封しました。

前面はメインスイッチに
USB端子が4個 USB-Cが1個
DC12V出力が2個でシガレットコンセント
で合計1000WのAC100Vコンセントが2個です。
ほんで、ジャンプスターターの端子が付いてます。
遠征先でのバッテリー上りも心配いりません。
c0061727_20095477.jpg
背面は蓋になっていて
充電用の端子 これはACアダプター経由ではなくて
ACケーブルを直接接続できます。すっきりしてます。
ファンが付いてますが
内部温度によって動作するみたいで
電源入れただけでは回らんかったです。

ソーラーパネルの端子もあります。
ジャンプスターターのケーブルが収納されていますね。

c0061727_20095441.jpg
開封した時は79%あって
AC、DCの出力状態や使用時間も表示されています。
ありがたいのが
電力出力表示があることで、消費量が一目でわかります。

これ持っていけば、車で生活できるレベル
遠征も安心安心です。




by makkachi | 2019-05-20 08:40 | 機材レビュー | Comments(0)

スロウワー 折りたたみテーブル フォールディング テーブル

c0061727_10084984.jpg
遠征に行くとやっぱり机が欲しいものです。
今までキャンプ用の折り畳みアルミテーブルを使っていたのですが
脚を組み立てないといけないし重いし
結構ゆらゆらするし
もっと、いいものが無いかと.....
ありましたよ。画面の前のおにいさん

スロウワー 折りたたみテーブル フォールディング テーブルです。
出して開けて2秒で展開できるとても優れもの
重さはカタログを見ると2.2 Kgでとっても軽い
ホント丈夫いいんです。
ちょっと机が低い感じがしますが、赤道儀の下に入るので
いろいろ準備に使うにはちょうどいいです。
c0061727_10084811.jpg
折りたたむとこんな感じで収納も良さそうです。
アルミテーブルよりはうんと軽くて運びやすいと思います。
c0061727_10084923.jpg
Amazonで販売してますが、¥ 2,381 と大変リーズナブル。
色のバリエーションもあって楽しいですよね。

c0061727_10084995.jpg
椅子もありますのでトータルコーディネートで
揃えてもお洒落です。




by makkachi | 2019-05-17 10:23 | 機材レビュー | Comments(0)

ニュートン鏡筒 光軸調整ツールはこれだ!!!!

c0061727_22155567.jpg

すっかり機器レビューブロガーになってしまってますが、
今回はニュートン鏡筒 光軸調整ツールの紹介です。
私は数種類の光軸調整アイピースを持ってますが
それぞれ特徴があり、どれがベストかというのは
良くわかりません。
結局は自分に合ったものが、一番使いやすく
使うのはいつも同じ治具になります。
あまりにも散財してしまいましたので整理をする前に
レビューをしたいと思います。

c0061727_22155931.jpg


アストロシステムズ社が開発した光軸調整アイピースです。
一般的な光軸調整アイピースと違いアルミの反射でなく
アクリルで採光するため、反射面が劣化して暗くなったり曇ったりしません。
また、全周が採光できるアクリルなので向きを選びません
懐中電灯で照らして暗闇で使うときにいちいち向きを直す必要がありませんね。


c0061727_22155565.jpg
鏡方向から見ると一般的なステンレスの十字線です。
アクリルが光る部分はドーナッツ状に見えますが
素材の関係で黒い部分とアクリルの
境界面がわかりにくい感じがします。
その影響か鏡のセンターマークが見えずらい傾向も感じます。
c0061727_22155541.jpg
そんな欠点を抜きにしても
どんな方向からも光が入るので作業性は抜群です。
見口の穴もやや大きめでとにかく見やすいです。
外観もブラックアノダイズ仕上げで質感も良く
マニアックな光軸修正ツールです。



国際光器オリジナル 31.7mmサイズコリメーションアイピース

c0061727_22173394.jpg

次に私が使う光軸調整アイピースでほぼこれしか使わないというものです。
スカイウォッチャーやセレストロン、国際光器等
いろいろなメーカーさんから出ているオーソドックなものです。
アルミの削り出しで作られたアイピースで頑丈で
使い勝手はまあまあです。
イプシロンやMT-160を買った時に一緒に付いてきて
手元にゴロゴロと増えてきました。
何本もいらないのでこれも整理することにしました。


次に私が使う光軸調整アイピースでほぼこれしか使わないというものです。
スカイウォッチャーやセレストロン、国際光器等
いろいろなメーカーさんから出ているオーソドックなものです。
アルミの削り出しで作られたアイピースで頑丈で
使い勝手はまあまあです。
イプシロンやMT-160を買った時に一緒に付いてきて
手元にゴロゴロと増えてきました。
何本もいらないのでこれも整理することにしました。

c0061727_08095575.jpg
光の取り入れ口は1方向ですがアルミナイズされた反射面と
さえぎるものが無いので光が入れば結構明るいです。
ただ、作業性はあまりよくありません。
照明を当てながらの操作はとにかく絶悪です。

c0061727_08095816.jpg


のぞき穴も小さめでちょっと見づらい点もあります。
光が入るとかなり明るいので感じるほどではありません。
逆にあまり大きいと精度の影響も出ますので
これくらいが一番いいのかもしれません。

c0061727_08095595.jpg

ドーナッツ面の面積が大きくセンターの黒い部分の
境界もはっきりしているので結構合わせやすいです。
鏡のセンターマークもきっちり見えドーナッツ面に
入ってくるのでわかりやすいです。

以上紹介してきましたが
光軸調整アイピースは一長一短がありどれが良いとも悪いとも
言えませんが、自分に合ったものを使えばよろしいかと思います。
合わせて整理品のリンクも貼りましたので
ご興味がありましたらご覧頂ければと思います。





by makkachi | 2019-05-16 14:35 | 機材レビュー | Comments(0)

遠征用ポータブル電源を考える

c0061727_22184923.jpg
天体写真をやるにも
冷却カメラやノートパソコンなど大量電気消費する時代になったこのごろ
いまや遠征には欠かせない電源の確保が必要になってきました。

2年前くらいまでは遠征先では発電機を使われることもあったのですが
最近は見かけませんね。

遠征のメインとして
Anker PowerHouse (434Wh / 120,600mAh ポータブル電源) を使っています。
何故かこの商品
他のAnker 商品に比べてAmazonではとても評価が低く
充電プラグが壊れたとか充電できなくなったとか修理が出来ないとか
まあ、悪評が目立ちます。
私は壊れてもいないので問題なく使えてますが マジどうなんでしょう

c0061727_22184991.jpg
電池の残量はアイコンと数値で消費電力は表示していません。
電力表示はやっぱほしいところ
ACは100Wくらいまでです。USBはAタイプが 4個ですがUSB-Cには対応していません。
遠征で使うと
デジカメの外部電源とパソコンと赤道儀で1時間でおおよそ5%程度減っていきます。
通常使いにはぜんぜん余裕です。冬場も問題なかったです。

いちおう冷却カメラを見据えてチョイスしました。
試しに冷却カメラで使っていたときは時間当たり10%程度減ってました。
ただ注意したいのはUSB,12V,ACの3つのポートの合計が
200W以下で使わないといけないこと。
防災用としてうたっている割には貧弱です。
suaoki ps5bのほうは
300W使えるのでトラベルマルチクッカーも使えるし
コスパ最高なのでこちらのほうがよかったかなとも思ってます。

c0061727_22190459.jpg
背面は換気グリルがあるだけでファンなどはありませんので静かです。
静かな電源は遠征先では助かります。
自動導入ドライブもCoolStepでとても静かです。
聞こえるのはカメラのシャッター音くらいですか

重量は4.2 Kgで最近のポータブル電源としてはちょっと重めなんですが
気にならないレベルです。

c0061727_22190402.jpg
充電時間は8時間ほどです。車で充電できないのが難点です。
遠征が続くと大変です。

心配なのでサブ電源も用意してみました。
c0061727_22190492.jpg
c0061727_22184805.jpg

サンワサプライ製の
ノートパソコンの外付けバッテリーとして使える大容量バッテリーです。
容量は14.8V/12500mAh(185Wh)で残念ながら航空機には載せられません。
AC出力は無いのですが

USB出力 DC5V/6A(4ポート合計最大)
DC出力 DC12V/2.5A(最大)、DC19V/3.5A(最大)

DC19Vが使える点。
トルクの必要な寒冷地での自動導入ドライブの電源に最適です。
デジカメの外部電源と自動導入ドライブの電源なら十分すぎる容量です。
充電残量のLEDが白色で夜間は眩しいです。
ここはテーピングですね。
c0061727_22184989.jpg
いろいろ紹介していきましたが、
コスパもあまりよくないしACが貧弱なので微妙なチョイスですが

今はいいポータブル電源も出てきているので
電子レンジが動かせたり、電気毛布が使えたり
防災用に対応できる電源も一つ欲しいところです。


by makkachi | 2019-05-15 08:56 | 機材レビュー | Comments(0)

「CASE Air 」の一部使えない機能が判明

c0061727_11031502.png
デジタル一眼をWIFIを使ってアプリで操作する
デバイス「CASE Air」です。
まず前回のおさらいはここ........

いろいろ試している中で一部使えない機能がわかってきました。

1.マニュアル撮影で長時間露光マニュアル
60秒、120秒、180秒、240秒、300秒、600秒、900秒の設定が出来ません。
最大でも30秒でD810の仕様になっているような感じです。
まあバルブ撮影で時間を決定して撮影すれば現状は問題はありません。

2.インターバル撮影でバルブ撮影が出来ない。
インターバル撮影でバルブ撮影をするとシャッターが開いたままになり
スマホ操作が全くできなくなります。
電源を切らないと復帰できなくなる。

3.リアルタイムプレビュー画面で拡大表示が出来ない。
5倍表示モードがあるのですが切り替えはできるものの
肝心の表示は等倍のままである。

「CASE Air」が汎用のカメラリモコンデバイスということで
すべてのカメラを網羅しているとは思えず
使えない機能はありますね。
もしかするとEOS6Dでは動作したりするのではないかと思います。
2.インターバル撮影でバルブ撮影が出来ない。の項目は
メーカーが告知しているので今後ファームのUPで
何とかなってくれるのを期待するばかりです。
それと電池の減り方が多いような気もしてます。
c0061727_10260022.jpg
インターバル撮影に関しては、ワイヤレスタイプの
インターバルタイマーを持っているのでこれを使うことを考えてます。

これは、結構便利なアイテムで12月の遠征の反省から導入したのですが
前回の阿智村遠征ではとても便利に使うことが出来ました。
WIFIとは影響が出ないようなので引き続き使うことにします。
ただ購入してからわかったことなのですが
音が出ないのでいちいち確認しないといけないのは玉にきずです。

c0061727_10361706.jpg
もう一台のPhotoolexのほうは、とってもリーズナブルで
音が鳴るので便利なのですが
D810A用のケーブルを別途購入しないといけません。
CR2 3V リチウム電池も必須で
どっちもどっちですね。

インターバルタイマーの使い方はどこのメーカーさんも同じなので便利です。





by makkachi | 2019-05-14 10:41 | New Device | Comments(0)

片持ちフォーク赤道儀 開発再スタート

c0061727_21502087.jpg
片持フォーク赤道儀(アルティバEQ)ですが、経緯台タイプに移行したのですが
SP赤道儀の赤経部分を入手したので
改良すべく開発再スタートしました。

前回、問題だった極軸体のネックの強度不足の問題です。
微動雲台とかビデオ雲台を代用してみたのですが
やはり荷が重いらしくフォークの先端で揺れてしまい。
十分な機能を果たせませんでした。
今回赤道儀の部品を代用することにより、それを解決しようと思ってます。
ということで、モーターは取り付けたので
フォーク部との接続の金具から作っていきます。

本格的なフォーク赤道儀なので自動導入ドライブのファームもかなり
手を加えないといけません。

ちなみにアルティバEQというのは、
そもそも片持フォーク赤道儀用の
自動導入ドライブの開発コード名称です。
特殊な赤道儀の開発用として使ってまして、実にこの名称での頒布はありません。
(一部、開発にご協力いただいた方にはこの名称にさせていただいております)

熟成され完成形のものはCoolStepという名称で
星見屋さんオリジナルで販売されています。
各赤道儀への対応については星見屋さんにお問い合わせください。



話は戻しまして自動導入のフォーク対応というのはOnStepでも
何となくうまくいってなくて、まだまだ発展途上な感じはします。
アルティバEQのほうは、かなりソースに手を加えて
なんとか運用上問題ないところには来ていますが..........

ただ、前回の阿智村遠征の時の様に
最新ファームで書き直したらガイドにバグが出て動かなくなり
撃沈してしまうこともあります。

この時は、安定のCoolStepファームに入れ替えて

撮影が続けられることが出来ましたけど
波乱というか落とし穴というか
アルティバEQというのは常に爆弾を抱えたファームです。
このファームが問題なく安定して動くようになれば
CoolStepにフィードバックされていきます。
ユーザーさんには安心してお使いなれるようにしていきます。
早く「CoolStep for フォーク」が出るとイイですね。
c0061727_22142406.png
現在、CoolStep for APになっていますが
たとえば、GP、NJP、マークX等、他の機種への対応もあると思いますので
CoolStepを宜しくお願いします。


by makkachi | 2019-05-13 22:19 | New Device | Comments(0)

遠征にとっても便利な LUISUI 折りたたみピクニックかご

c0061727_23265711.jpg

遠征に行くと、とっても困るのが忘れ物。
ケーブル1本でも命取りになるので
いつもぶっこみでバックに詰め込んでくるのですが
今度は暗い中、必要なものを探し出すのは大変です。
そんななか遠征用の運搬ケースとしてイイものがありました。
ルイスイの折りたたみピクニックかごです。


c0061727_23271595.jpg


持ち手がアルミになっていて持ち易く尚且つ軽いんです。
もともとクーラーバックなのでアルミの裏地でとっても丈夫いです。
ふたが付いていますので、夜露の心配もありません。

c0061727_23273090.jpg
このバック
金属のフレームがあって型崩れも防いでいます。
形もしっかりしていますので車内の運搬も安心です。
c0061727_23270905.jpg
青は双眼鏡やパソコンを赤はカメラ&レンズとACアダプタを入れてます。
色のバリエーションもいろいろあるので
目的に合ったものを色別に仕分けて収納してます。

遠征から帰ってきたら、このまま押し入れにしまえるので
次回、忘れ物をすることはホントに少なくなります。


by makkachi | 2019-05-13 09:14 | 機材レビュー | Comments(0)

D810Aユーザーに朗報 遠隔コントロール「CASE Air 」が凄い

c0061727_23274449.jpg
デジカメで撮影を始めてまだ回数を重ねていませんが
今回の遠征で感じたことなのです。

はっきり言って
背面液晶ではファーカスが合しにくくてカメラ単体では使いにくいです。
あの小さな液晶を使ってちまちま操作するのも大変ですわ。

なんとか
EOS6DみたいにWIFIで接続してスマホやタブレットで
拡大してさくさく操作したいところです。
D810Aは標準でWIFIを装備してないんですね。あとで知りました。

オプションでWIFI化をしてアプリで撮影できるようなんですが
通信ユニット UT-1とWT-5というトランスミッターが必要になります。

c0061727_11325585.jpg

調べてみると  
わあ----でかい。高い........ いらね
でも、EOS6Dは標準装備 なにこの違い。
ニコンさんこれくらいはこれくらいは標準装備してよ

実売は
Nikon 通信ユニット ワイヤレスキット UT-1WKで60000円くらいです。


ネットでほかの使えそうなものを探してみると

「CASE Remote Air」

とういうのがお勧めで評判良いみたいで速攻でポチって見ました。



c0061727_11031502.png

c0061727_23273844.jpg
届いたものは本体とカメラとの接続ケーブルらしいものがいっぱい。
何かわからない治具が一つ。マニュアルやソフトは一切入っていませんでした。
電源ボタンを押しても入らないので、
まずはマイクロUSBにケーブルを差し込んで
充電をしてしばし待つ間

マニュアルは専用サイトからダウンロードしてみると

「iOS、AndroidをはじめMacOS、Windowsなどマルチデバイス対応なので、
PCはもちろんタブレット、スマートフォンをモニターとして活用しながら
シャッタースピードや絞り、ISOなどの撮影パラメーター調整ができます。」

だそうです。ヒストグラムも表示できるようなのでこれ使えますね。

c0061727_23304078.jpg


充電が終わったので
アプリを立ち上げて実際に使ってみたのですが
シャッタースピードもISOも簡単にかえられて
リアルタイムプレビューも使えるのでフォーカス合わせが


マジ楽です。

c0061727_23304059.jpg


アルバムアイコンの選択で
撮影した画像も一覧で表示できるしRAW画像でもダウンロードして
拡大してみることもできる。
撮影してからのガイドエラーやファーカスの確認にも便利やしね。

撮影をはじめたら機材を触りたくないのが心情
でも途中でフォーカスやフレームのチェックをしたいし

そんな時にもサクッとタブレットで接続して
画像の確認も車の中から出来るし持って来いですわ

撮影してすぐに画像がタブレットにすぐに表示したり
タブレットに自動保存できるところは、すばらしいっす。

もちろんCANONにも対応しているので
EOS6Dにも使えます。
パソコンレスっというのがとてもスマート

これ絶対おすすめです。


とにかく小さくて手ごろな価格でホント使いやすい。


5/13
いろいろ出来ない機能があるのがわかってきました。
次回記事にします。



by makkachi | 2019-05-10 11:58 | 機材レビュー | Comments(2)